もしもしウインドー

僕の前に道は無い
僕の後に道は続く、、、
さ迷い歩む、
未来の窓もしもしウインドー

驚く突風、、、

2010-03-21 11:53:50 | Weblog
窓を打つ雨と強風
怖いな
外を歩くとお正月の凧のような身
強風に飛ばされそうです



風の騒ぎで窓は雨の滴で濡れています


もしもしウインドー一日待ったが
新しい記事の投稿のページが出て来なくて
娘の婿殿にsos
何時も多忙な人ですが
来てくれてこのページを開いてくれました
嬉しかったです
若い人は頭がナーパスなんですね


゛緑の袋のワープロ君へありがとふ時への狭間労ひぬ゛

時代を繋げてきたが部品も無くて置き場に困る
心を鬼にして捨て身にした

愛は燦々とフロッピーへ
思いでが切なく心に触れて来る

一つ屋根の我が家の暮らし
新しい便利な品が
人々の暮らしを掴む
時代の進化
長生きしてよかった

地球上のネット
自分の部屋で様々な情報をまさぐる事の
の有難さ
乾いた舗装に手をあててみた春への感触

裏の階段もひねもすのたり




驚く突風、、、

2010-03-21 11:53:50 | Weblog
窓を打つ雨と強風
怖いな
外を歩くとお正月の凧のような身
強風に飛ばされそうです

もしもしウインドー一日待ったが
新しい記事の投稿のページが出て来なくて
娘の婿殿にsos
何時も多忙な人ですが
来てくれてこのページを開いてくれました
嬉しかったです
若い人は頭がナーパスなんですね


゛緑の袋のワープロ君へありがとふ時への狭間労ひぬ゛

時代を繋げてきたが部品も無くて置き場に困る
心を鬼にして捨て身にした

愛は燦々とフロッピーへ
思いでが切なく心に触れて来る

一つ屋根の我が家の暮らし
新しい便利な品が
人々の暮らしを掴む
時代の進化
長生きしてよかった

地球上のネット
自分の部屋で様々な情報をまさぐる事の
有難さ




未だ冬空は去って行きません

2010-03-19 07:44:15 | Weblog
テラスから陽を求めたあの日、、、本日晴天春を待つ
障子から一条の光差す




゛今日も雪降る窓で
雪掻きはもううんざりのげんなりです(;一_一)

゛春陽差す一条の光の束に春意識して我が身の整理゛
小さく畳んだなメモの紙
目も口も顔も有り
塵の袋四袋
ちりも積もれば
この日々の励みが
私の血となり肉となり
支えてくれたが
置き場に困り
整理する

何かしら
一末の淋しさは
きっとちりのような
風に吹かれて散って行く身と解かるからでしょう、、、ね

季節の風と又何処かの通りで出会うましょうと
後ろも見ずに
ゴミ収集所へと置いてきた

たかが走り書きのメモと
お思いて゜しょうか

努力の跡に胸を張る



春への飛躍

2010-03-18 11:32:11 | Weblog
呟き

春の顔



ホップステップジャンプして、、、
それぞれの春への飛躍

゛現役の夫のスボン六センチ程巾出しをして春への飛躍゛

クローゼットの中で
主を待ち続けていたズボン

何時までたっても
構って貰えないので
五年目の春
思い切って
縫い代が有ったので
巾出しをして
現役時代の繋がりと言って
夫に履かせたら

この世を誤和算にして
゛痩せたいな゛
その呟き
苦笑しましたが、、、

夕食になるとケロリと忘れていましたよ(^-^)

呟き

2010-03-17 04:46:10 | Weblog
春万華鏡

オリンピックも終わり
舗装路でスイスイ亀はローラースケ゜ト



もしもし隠遁暮らしの亀さんよ

゛春なのに車輪の下で呟く病夫この世は何とつまらなき゛


ひと冬潜り抜けた
雨垂れの音
つまらない重圧から
地平線へとやっと躍り出る
このドアの向こう側に、、、?覗く春



この杖を礎に病夫は節穴から覗く
竜宮城へお招きの
春万華鏡、、、、?

カーテンを開けてびっくり
浦島太郎
お土産の玉手箱はお断りした筈なのに
一寸先きは吹雪なり

三寒四温
季の悪戯





冬児の嵐





ドシャドシャと雨のような雨垂れ

2010-03-16 08:33:55 | Weblog
潮騒の音、、、聞こえてきますね



何処かで春が



春への勢いは急ピッチ
心迄が忙しくなって来る


゛残雪に彼岸を知らす火の玉が春戸を開けて墓地へと入りぬ゛
残雪に春の陽が媚を得る

暑さ寒さも彼岸から
残雪に佇むお墓
あの秋の陽の傾く寒さから
ひと冬潜りぬけ暖かく成って行く
時の訪れ

ぼた餅にしょうか
お餅にしょうか
大空を仰ぎ
呟いてみる

店頭に鱗がピカピッカに輝いた
春鰊
並んでいました

今日は公立高校の発表日
耳を傾ければ
私しにも有った
15の春
あの日の潮騒の音が
聞こえきます


世の渡り

2010-03-14 12:37:19 | Weblog
三月半ばの猛吹雪、、、玄関の前はドカ雪
忘れた雪掻きが朝私を待っていました

゛ささぐれし指の割れ目が口を開け身は 血の痛み波立てて来し゛

ささくれた指から血が滲みじんじんと痛みが波立てて来る
テープを巻いて物に触れる痛みを和らげる
春と云えと゛私には遠い幸



親は五体満足に生んでくれたのに
どうしてこんなにも
心が傾くのか

心が病んで
意地が病んで
相が病んで
腰が病んで
腹が病んで
指足が病んで

全て自分の責任だが、、、
生んでくれた母に申し訳ない
もっといい人格であったら
遺影の父母も喜んでくれたのに、、、、

羯諦羯諦
元気を出せ
そっと涙を拭く





今朝は+三度雪どけはどんどんと

2010-03-13 09:27:11 | Weblog
早朝から強風が
口笛を吹いて晴耕雨の春起こし
雨がみぞれになってきましたわ

゛春なのに心変わりのする病雨がぽつぽつ出窓を叩く゛

゛天の邪鬼こう言へばあ々言ふて来て道の草にも嫌われて来るあ々可愛そう゛

病夫の横顔
クック、、、クックと含みの笑い

もしかして
あのカタログの頷きも
悪戯だ゜ったのか
折角冷や汗をかいて組み立てたのにいらないだって
だったら私
快適な暮らしをしましょっと、、、
しかたが無いじゃないの、、、(^-^)にこにこよ



舌を出していたのが
今になって見えた
一つ屋根の同居人



嫌な人(;一_一)
人の好意を無にするなんて

だから
何時までも
私と夫は一つ屋根の同居人
病の身でいながら
信じられない

ぶつぶつぶつと又呟きの雨の音



今日は写真の整理をしました

2010-03-11 14:33:46 | Weblog
パチパチねがいましては、、、、又ソロバンが見直されてきましたね

読み書きソロバンは学問の原点ですね

三つ子の魂百まで、、、と娘は未だソロバンを弾いているようです

あの娘も二人の子持ちになっています(^-^)
私が娘に特訓したように娘も子供に
なだめたりすかしたりして、、、、


あの色褪せてしまった日々に苦笑します






゛微笑のセピア色した娘の写真昔の名前出てきます゛

より早くよりスピーディーに
ねがいましては大きく

娘は頭でソロバンを弾いたか
忍術かな
算術から

そうだ
あれは神の術(^-^)