Kizu-darakeのにっきC

みんなに笑顔が戻るといいな。がんばれ!東北(とおほぐ)!

<その2>&調整

2008-09-30 00:14:53 | トリッカー


----前記事の続き----

ボールジョイントの硬さはこれぐらいでいいのか?
よくわからないけど走って不具合でればその時直すしかないだろうね。

比べると若干純正より軽い。
そしてステーが立体的に曲がっているので立ち乗りでの操作で腕に干渉しにくい。
でも普通にトリッカーに乗る人はこんなミラー付けないよな。

変形状態を見ながら固定。

出来た!
内側にガタンと倒してくるっと回転。
これで小枝のヒットや転倒での破損を確実に減らせる。
はず・・・・

後、他の人に乗ってもらったときに(深山で山の中から拾ってもらった時だね)
指摘があったブレーキペダルの
位置が下すぎる(立って乗ったときの場合)らしいので調整。
じつはここの調整は購入時から変えてない。
なるほど、
スタンディングで斜面を下る時使いづらい。
これには気づいてたのだが調整の仕方がまじにわからなかったので
今回教えてもらい実行してみた。
トリッカーはヒールガードのパネルを外さないとブレーキランプスイッチの調整ができない。
今回調整幅いっぱいにペダルの踏みしろを上げてみた。
これで絶妙なブレーキワークが出来たらいいな。

逆側のパネル外したら石が挟まってたw
いつからだ?

意味は無いんだが
外してみたくなってリアキャリア、ブレーキランプユニット一式、タンデムステップとか外してみた。
土や細かい砂がびっしり。
外して気づくのはこれらのパーツは重い。
パーツを外したトリッカーを押したり引いたり傾けてみたりすると実感できる。
軽いぞ!
・・・・・
困ったな、
軽量化カスタムなどという出費のかさむことが頭によぎったよ。

うほっ!
なんにも付いてない。
潔くてカッコいいんじゃね?こういうの。
もちろんこれで公道は走れません。

バイクいじり中、子猫たちはガレージの中いたずらしほうだい。

コメント (2)
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