修正依頼

きましたー😆

補助金報告書の修正依頼💦

本当に細かく精査して

えっ、それはこれをする場合必要でしょう？

と思うものも、直接でなければダメだったり。

チラシの配布というのも

補助事業の中でやったのですが、

折り込み業者から、折り込む際に

複数枚入ってしまったりが

どうしてもあるので、

配布戸数と同じ枚数ではできないので

1回の配布あたり100部余分に送ってほしいと

言われたので、その通りに、

2回の折り込みなので、

配布戸数×2プラス200部を印刷して

送ったのです。

そうしたら、その予備の分の行方を尋ねられてしまいました。

補助金で作ったものは、1枚残らず配布。

が鉄則なんだとか。

でも、人間が手作業でやることだから

やっぱり予備は必要で、

そこのところは仕方ないんじゃ。。。

と思うのですが、そうはいかないんだそうです。

残った分はどうしたのか、その行方も聞かれました。

えー、それはわからない。。。

多分破棄されたんじゃないのかな。。。

補助金で作ったものを、その効果を得られることに使わなかったら認めてはくれないのです。

だから手作業であっても、

1枚たりとも無駄にしてはいけなくて、

絶対その枚数を配らないといけないんだそうです。

というわけで、お尋ねの予備分は

残りの返送をお願いしていなかったので、

破棄、や重複で配布、なので、

その分は補助対象外として、

申請から差し引くことにしました。

つまりは、自分で予備分は負担します

ということです。

それから教材作成のための

録音機材の購入については

パソコンとミキサーを繋ぐケーブルがダメでした。

汎用性があるからとか。

ミキサーに繋ぐ部分は、

ちょっと形状が特殊に見えるんですが、

でも、私が知らないだけで、

何か他にも使えるんですかね。

こういう時、機械に弱いと困ります💦

言われていることが、すぐにはわからない。

調べる時間が惜しくて

これももう大きな金額でもないので

申請は取り下げて自腹で。

本当に細かくたくさんの決まりがあって、

申請も報告書も大変です。

とにかく書類が大変すぎて、

採択された人がもうやりたくない、

となってしまうことも多いとか。

わかる気がします。

私は特にパソコンが苦手なので

さらに時間がかかって

こんなに時間をかけて採択されなかったら、

この努力が水の泡となるのは

どうしても嫌だなぁと思って

絶対採択される気で頑張りました‼️

申請書の提出の時は

商工会の中小企業診断士さんに

見てもらったのですが、

提出期限ギリギリだったので

今から書き直すことは間に合わないけれど

もし落ちたら、この時間を無駄にはしたくないので、もう一度ブラッシュアップして挑戦します♪と言ってアドバイスをお願いしたほどです(笑)

でもそこで、これのどこを落とすのか、

落とす理由が見つからない！

と太鼓判を押してもらったので、

結構強気で、受かる気満々で待っていました🤣

そして始まった補助事業。

初めてのことなので、

揃えないといけない書類など忘れないように

結構緊張しながらやっていました。

報告書は国分寺市の商工会で

手直ししてもらい、(かなり手伝ってもらいました💦)

そして東京都の商工会からの修正依頼。

これも国分寺市の商工会の方が手伝ってくださり、なんとか修正して提出❣️

あー、これで本当に終わりにしてほしい。。。

東京都の精査が終わると、全国の商工会でまた精査されるのですが、今までは、全国まで行くともうそんなに修正依頼など来なかったらしいのですが、最近はそこからも修正依頼は来るらしいです。

補助金詐欺とか、色々あって厳しくなったんでしょうか？

ドキドキ。。。

いや、私は詐欺ではないですよ❣️

ちゃんとやりましたから。。。

自腹もかなり切って。。。😅

とにかく無事通りますように。。。✨