那須での目的のひとつは、つんちゃのお気に入りのプール。
今までなら真っ先にプールへ向かい、チェックアウトぎりぎりまで利用していたプールも、
今回は1回のみの使用だった。
プールに行くには、部屋からかなり下へ移動しなければならない。
つんちゃが歩くにはきつい坂道である。
歩きたがらないかもしれないなと危惧していたけれど
つんちゃの執念が勝った。
なんと自らプールへ向かって歩き出した。
無理に誘導してまでプールへ追い立てるようなことはしないと決めていたので、
自然に任せていたら、つんちゃはプールにつながる扉を開けてくれと鼻先を向けた。
ハーネスで補助してやると、一生懸命に歩く。
プールでは足がとどかない深い場所ヘは入って行こうとしなかったけれど、
それでも自ら水に入り、ミドリーノを咥えて満足そうな顔になった。
「つんちゃ、すごいねぇ~、エライねぇ~」と絶賛すると
ちょっとはにかんだような表情
「ホンマはこんなもんやないねんけど。もうちょっとできたはずやねんけど・・。」って顔。
でも、やってやったぜのどや顔つんちゃ。
さて、もいっちょ! 腰を上げるにも一苦労。
執念の泳ぎ、なのでアリマス!
ぷるるんっと水をはじいて、終了。
また来られるといいね。
つん:今日はちょっと、水が冷たかってん。
これまでは真夏の季節に来ていたから、暑くてドライヤーはしなかったけれど、
さすがに今回は風が冷たいのでプールの角にあるトリミング室に立ち寄った。
ドッグランに戻ると、部屋のお隣さんが気になったつんちゃ。
つん:なんか・・・気になる・・・。
つん:気になる。
つん:気になる。
犬族最大:アイリッシュウルフハウンドだった。
その大きさの目安に協力してくれた同宿のユウ君と並ぶとこのとおり。
シュンペイくん、3歳。68㎏。
これでも小柄なんだそうで・・・。
さて、オリーブでの朝食を済ませ、
いつものおいしいパン屋さんで買い物をして&お茶して帰ろう。
と思ったのだが、あまりにも快晴!
このまま山からの風景を見下ろす贅沢をしないで帰るのはもったいない。
ということで、今回もまた茶臼岳ロープウェイ乗り場のある峠の茶屋まで足を延ばした。
途中には見晴らしのよい、車を止められる場所がある。
「恋人の聖地」という石碑が置いてある。
以前、九州の棚田へ行ったときにも同じタイトルで、そちらにはベルが置いてあった。
眺めがいいところはみんな「恋人の聖地」にされちゃうらしい・・・。
茶臼岳の禿げ頭の形が、つんちゃの頭にも似ている?
毎度、来てしまうが、山に登るわけでもなく・・・。
雲一つなく、こんな日に那須連山を縦走すると気持ちいいだろうなぁ。
今は、山は見るだけのものとなってしまった。
つんちゃもいい加減にせいって思っているかも?
こうなったら途中にある「つつじ吊り橋」にも、となる。
ちょうどぴったりのシーズンなのだから。
「つ」つながりで、つんちゃとつつじ
つんちゃを吊り橋の手前の休憩場所に待たせて交代で園内を見て回った。
ここも昨年はしっかり一緒に歩いて回ったんだけどなぁ~。
と思い出されるのは昨年のつんちゃの体力。
これでお腹もスペースが空いたことだろう。
ペニーレインでがっつりお昼を食べた。
つんちゃはと言えば、隣の席でやっていたオフ会のミニチュアダックス中心のグループの
けたたましいわんわんシャワーを浴びても、
もうど~でもいいやぁ。。。というくらい疲れていた模様。
ペニーレインを根城にしている猫が通っても、全然起きなかった。
那須の締めくくりにふさわしい素敵な木漏れ日の中で遅い昼食を終えた。
今回もベストな位置に駐車できてつんちゃにとっては楽ちん。
帰路の休憩ワンストップは江戸風の街並みを再現している羽生で。
本日の水分摂取量メモ
700cc
台風が過ぎて少し蒸し暑かったのか?
にゅ~にゅ~=300cc
今までなら真っ先にプールへ向かい、チェックアウトぎりぎりまで利用していたプールも、
今回は1回のみの使用だった。
プールに行くには、部屋からかなり下へ移動しなければならない。
つんちゃが歩くにはきつい坂道である。
歩きたがらないかもしれないなと危惧していたけれど
つんちゃの執念が勝った。
なんと自らプールへ向かって歩き出した。
無理に誘導してまでプールへ追い立てるようなことはしないと決めていたので、
自然に任せていたら、つんちゃはプールにつながる扉を開けてくれと鼻先を向けた。
ハーネスで補助してやると、一生懸命に歩く。
プールでは足がとどかない深い場所ヘは入って行こうとしなかったけれど、
それでも自ら水に入り、ミドリーノを咥えて満足そうな顔になった。
「つんちゃ、すごいねぇ~、エライねぇ~」と絶賛すると
ちょっとはにかんだような表情
「ホンマはこんなもんやないねんけど。もうちょっとできたはずやねんけど・・。」って顔。
でも、やってやったぜのどや顔つんちゃ。
さて、もいっちょ! 腰を上げるにも一苦労。
執念の泳ぎ、なのでアリマス!
ぷるるんっと水をはじいて、終了。
また来られるといいね。
つん:今日はちょっと、水が冷たかってん。
これまでは真夏の季節に来ていたから、暑くてドライヤーはしなかったけれど、
さすがに今回は風が冷たいのでプールの角にあるトリミング室に立ち寄った。
ドッグランに戻ると、部屋のお隣さんが気になったつんちゃ。
つん:なんか・・・気になる・・・。
つん:気になる。
つん:気になる。
犬族最大:アイリッシュウルフハウンドだった。
その大きさの目安に協力してくれた同宿のユウ君と並ぶとこのとおり。
シュンペイくん、3歳。68㎏。
これでも小柄なんだそうで・・・。
さて、オリーブでの朝食を済ませ、
いつものおいしいパン屋さんで買い物をして&お茶して帰ろう。
と思ったのだが、あまりにも快晴!
このまま山からの風景を見下ろす贅沢をしないで帰るのはもったいない。
ということで、今回もまた茶臼岳ロープウェイ乗り場のある峠の茶屋まで足を延ばした。
途中には見晴らしのよい、車を止められる場所がある。
「恋人の聖地」という石碑が置いてある。
以前、九州の棚田へ行ったときにも同じタイトルで、そちらにはベルが置いてあった。
眺めがいいところはみんな「恋人の聖地」にされちゃうらしい・・・。
茶臼岳の禿げ頭の形が、つんちゃの頭にも似ている?
毎度、来てしまうが、山に登るわけでもなく・・・。
雲一つなく、こんな日に那須連山を縦走すると気持ちいいだろうなぁ。
今は、山は見るだけのものとなってしまった。
つんちゃもいい加減にせいって思っているかも?
こうなったら途中にある「つつじ吊り橋」にも、となる。
ちょうどぴったりのシーズンなのだから。
「つ」つながりで、つんちゃとつつじ
つんちゃを吊り橋の手前の休憩場所に待たせて交代で園内を見て回った。
ここも昨年はしっかり一緒に歩いて回ったんだけどなぁ~。
と思い出されるのは昨年のつんちゃの体力。
これでお腹もスペースが空いたことだろう。
ペニーレインでがっつりお昼を食べた。
つんちゃはと言えば、隣の席でやっていたオフ会のミニチュアダックス中心のグループの
けたたましいわんわんシャワーを浴びても、
もうど~でもいいやぁ。。。というくらい疲れていた模様。
ペニーレインを根城にしている猫が通っても、全然起きなかった。
那須の締めくくりにふさわしい素敵な木漏れ日の中で遅い昼食を終えた。
今回もベストな位置に駐車できてつんちゃにとっては楽ちん。
帰路の休憩ワンストップは江戸風の街並みを再現している羽生で。
本日の水分摂取量メモ
700cc
台風が過ぎて少し蒸し暑かったのか?
にゅ~にゅ~=300cc