太田道真、道灌父子によって再建された山奥の寺です。
江戸時代には江戸幕府から曹洞宗の関東三カ寺を命ぜられて
23か国の寺院を総括しました。境内には経蔵・銅鐘・山門
神社などの文化財が保存されてます。
また道真・道灌の墓と道灌像があります。
寺の前にある藪椿・・・大きな木です
入り口の周りには、大きな杉の木が沢山あり、雰囲気最高!!
立派な山門
有名な彫しの彫刻・・・見事ですよ~
山門の中で威嚇する人・・・撮影出来ない(^^;)
山門には4体の仏像
嬉しくなるほど野鳥が来るんですね~
寺の中の神社
鐘撞堂
江戸城外濠の石
太田道灌像
お寺には花が多いですよね
経蔵サイドの彫刻
素敵な寺が山奥にあるんです。また行ってみたいです。