一応電柱が出来たので、木製橋(ティンバー・トレッスル)に用意していた取り付け穴に埋め込んでみました。

電柱用の取り付け穴は、各橋脚に1つずつ用意されていますが、先ずは1つ飛び(300mm)に取り付けてみました。ところがこれでは間隔が狭過ぎて,何だか不自然な気がしました。

そこで今度は、2つ飛び(450mm)にしてみました。これならまずまずの感じになりました。この距離はGゲージ換算すると約10mに相当しますから、現実的なのかもしれません。当初この木製橋に7本の電柱を建てる予定でしたが、5本で済みました。余分に作っておいた残りの7本は,また「折りたたみ式レイアウト」にでも使う事を考えてみましょう。

申し遅れましたが、この写真は電柱の数の検討の為と言うよりは、木製橋の完成を祝って、花咲鉄道のチビ達にお披露目するのが主目的でした。みんな初乗りで嬉しそうでした。

電柱用の取り付け穴は、各橋脚に1つずつ用意されていますが、先ずは1つ飛び(300mm)に取り付けてみました。ところがこれでは間隔が狭過ぎて,何だか不自然な気がしました。

そこで今度は、2つ飛び(450mm)にしてみました。これならまずまずの感じになりました。この距離はGゲージ換算すると約10mに相当しますから、現実的なのかもしれません。当初この木製橋に7本の電柱を建てる予定でしたが、5本で済みました。余分に作っておいた残りの7本は,また「折りたたみ式レイアウト」にでも使う事を考えてみましょう。

申し遅れましたが、この写真は電柱の数の検討の為と言うよりは、木製橋の完成を祝って、花咲鉄道のチビ達にお披露目するのが主目的でした。みんな初乗りで嬉しそうでした。
こんな情景、有っても可笑しくないようで、現実にはありえないでしょうね。だってこのような橋が架かるのは両端が高い崖か山のはずですから・・・・・