庭園鉄道工事も,仮の木橋までは出来ましたが、行く手を大岩に阻まれ、左に30度進路を変更しましたが、その後が続きません。何故かと言うと、どうも明日頃広島も梅雨入りしそうなので、その前に少しでも松の芽積み作業をする必要があるからです。
よって庭園鉄道作業は止む無く一時中断しましたが、エンドレスにクラウスを走らせ、松の上から眺めながら芽積み作業をしました。これはその時松の上から撮った写真です。松の上からはリモコンが効かないため、クラウスは午前と午後の2回、ノンストップで約2時間ずつ走り続けました。私よりタフです。
よって庭園鉄道作業は止む無く一時中断しましたが、エンドレスにクラウスを走らせ、松の上から眺めながら芽積み作業をしました。これはその時松の上から撮った写真です。松の上からはリモコンが効かないため、クラウスは午前と午後の2回、ノンストップで約2時間ずつ走り続けました。私よりタフです。
松の木の上から見下ろすように、細部に拘らず全体像を描く事も大切なように思います。
きっと真夏の青空の下には、クラウスやオンデコ、メープルたちが楽しげに走り回っている事でしょう。
広島は今日梅雨入りしました。明け方から降っていた雨も午後には上がりましたが、どっちつかずで鉄道敷設も松の芽摘みも出来ずじまいでした。
実は昨日松の上から眺めていたら、西部ではなく北部に、今と同じ程度の開拓可能な土地を発見しました。ただ北部は領有権の問題が有りますので、そう簡単にはいかないかもしれません。
やはり物事は大所高所に立って判断するものですね。(笑)