世の中には「牛歩の如く」と言う言葉があるようですが、正に牛歩の如くゆっくりと、でも確実に一歩前進しました。
これが今日の工作範囲です。注水口にバランサーを付ける事と、バルブ(?)開閉装置です。
バランサーの重しには本物の鉛を使いました。当初鉛板だけを吊るして見ましたが、位置や向きが定まらず何となく見っとも無いので、アルミ板2枚で挟みこみ、支柱をガイドとして使かいました。
水槽の底のバルブの開閉には、木片のレバーを使いました。注水口近くで紐を引けば、水槽の底の穴を塞いでいた蓋が持ち上がる構造です。バルブの構想は固まっていますが、ただ今日の仕事にはなりませんでした。
ひとまず外見が出来上がったので、ティンバー・トレッスル(木製橋)の梯子を借用して写真を撮りました。梯子はやや長かったので、後日専用を作ることにします。
そうそう、まだ外見上不足している物が有りました。それは水量計です。今のところ構想は2~3案ありますが、この給水塔にはどんなタイプが似合いますやら・・・・・?
これが今日の工作範囲です。注水口にバランサーを付ける事と、バルブ(?)開閉装置です。
バランサーの重しには本物の鉛を使いました。当初鉛板だけを吊るして見ましたが、位置や向きが定まらず何となく見っとも無いので、アルミ板2枚で挟みこみ、支柱をガイドとして使かいました。
水槽の底のバルブの開閉には、木片のレバーを使いました。注水口近くで紐を引けば、水槽の底の穴を塞いでいた蓋が持ち上がる構造です。バルブの構想は固まっていますが、ただ今日の仕事にはなりませんでした。
ひとまず外見が出来上がったので、ティンバー・トレッスル(木製橋)の梯子を借用して写真を撮りました。梯子はやや長かったので、後日専用を作ることにします。
そうそう、まだ外見上不足している物が有りました。それは水量計です。今のところ構想は2~3案ありますが、この給水塔にはどんなタイプが似合いますやら・・・・・?
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