昨日は、「山の会」の定例登山日。今回は雪山を避けて瀬戸内海に浮かぶ因島の山を選んだ。ところが、これが大変好評で参加者が100名に達した。これはこの会の27年の歴史の中でも初めての事である。大型バス2台で少し空席のあるのが通常だが、今回は補助席まで使っての移動となった。
こんなに大勢だと普段の風景まで一変する。先ず、山頂にある観音堂の狭い境内では、我々だけで超満員となる。
その大群を前に、堂守さんの「観音堂や五百羅漢」の由来説明も大変熱をおびた。
2つ目の威力は、定休日の「フラワーセンター」を開園させたことである。
下見のとき毎週火曜日が救援と判った。そこで事前に交渉したところ『100名も来られるのなら開園いたしましょう』と交渉成立した。おまけに65歳以上は無料もそのまま適用してもらう。結果として100人中、20人分だけ入園料を払えば良い事になった。
もう1つの凄さは、「フラワーセンター」に100名ものお客が来る事が知れて、駐車場に物売りまで来てくれた事である。島特産の柑橘類や、海産物、観葉植物、太鼓焼き(?)まで。この買い物も皆さんの楽しみだけに、大満足の一日でした。
数日前まで100人だった参加予定者は、当日は5名減り正確には95名となりました。
こんなに大勢だと普段の風景まで一変する。先ず、山頂にある観音堂の狭い境内では、我々だけで超満員となる。
その大群を前に、堂守さんの「観音堂や五百羅漢」の由来説明も大変熱をおびた。
2つ目の威力は、定休日の「フラワーセンター」を開園させたことである。
下見のとき毎週火曜日が救援と判った。そこで事前に交渉したところ『100名も来られるのなら開園いたしましょう』と交渉成立した。おまけに65歳以上は無料もそのまま適用してもらう。結果として100人中、20人分だけ入園料を払えば良い事になった。
もう1つの凄さは、「フラワーセンター」に100名ものお客が来る事が知れて、駐車場に物売りまで来てくれた事である。島特産の柑橘類や、海産物、観葉植物、太鼓焼き(?)まで。この買い物も皆さんの楽しみだけに、大満足の一日でした。
数日前まで100人だった参加予定者は、当日は5名減り正確には95名となりました。
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