花咲爺さんのブログとしては珍しく、3週間も更新が途絶え、ご心配をお掛けしてすみません。実はこの間、再手術の必要が生じ11日ほど病院に厄介になっていました。
お陰さまで無事退院し、今は平常に生活に復帰しつつありますのでご安心下さい。
さて話は本題に移りますが、皆様は「パンケーキ」と聞いて何を連想されますでしょうか? 小麦粉をフライパンで焼いたお菓子を連想するのは一般的ですが、中には化粧用パフを連想される女性もいらっしゃるでしょう。ところがカメラマニアが第1に連想するのは、厚み(全長)がパンケーキの様に薄いレンズなのです。
実は先日、このパンケーキレンズをネットで見かけ、手持ちのカメラ(ニコンD300)に付けたらかさばらなくて良いかなと、つい手を出してしまいました。外形はパンケーキと言うだけあって、外径63mmに対し全長は30mmと薄いのが特徴です。
早速D300に付けてみました。想像していた通り、とてもコンパクトで、かばん等にも入りやすく、一寸出のときに携帯するのにはとても便利になりました。
ただこのレンズはAFではなく、Ai系レンズの為ピント合せは手動でやる必要があります。その点なんとなく新旧のアンマッチを感じていました。
そんな矢先、またまたネットで「Nikon F3」に遭遇しまし、このブログのタイトルではありませんが「パンケーキには渋いコーヒーがお似合い!?」だと感じました。カメラに合わせてレンズを選ぶのが一般的ですが、今回はレンズに合わせてカメラを選ぶ、主客転倒の結果となりました。そのカメラが昨日届きました。
これが「Nikon F3」とパンケーキの組合せです。どうでしょうか? 時代背景が一致して、とてもしっくりとマッチングしていると思いませんか?? 尚、今回の買物はあまり見栄を張らずに、手頃な値段の物を選びました。( ただ機能面は全て正常に作動します )
序に、「Nikon D300」と「Nikon F3」を並べて大きさを比較してみました。カメラ自体もF3は小さいので、見た目には親子ほどの差が有りました。ちなみに重量は、「Nikon D300」が1500gに対し「Nikon F3」は900gでした。
これで「パンケーキには、渋いコーヒーがお似合い!?」のお話は終わりです。話の内容とタイトルが一致していないかもしれませんが、そんな硬い事は言わないで下さいネ。
お陰さまで無事退院し、今は平常に生活に復帰しつつありますのでご安心下さい。
さて話は本題に移りますが、皆様は「パンケーキ」と聞いて何を連想されますでしょうか? 小麦粉をフライパンで焼いたお菓子を連想するのは一般的ですが、中には化粧用パフを連想される女性もいらっしゃるでしょう。ところがカメラマニアが第1に連想するのは、厚み(全長)がパンケーキの様に薄いレンズなのです。
実は先日、このパンケーキレンズをネットで見かけ、手持ちのカメラ(ニコンD300)に付けたらかさばらなくて良いかなと、つい手を出してしまいました。外形はパンケーキと言うだけあって、外径63mmに対し全長は30mmと薄いのが特徴です。
早速D300に付けてみました。想像していた通り、とてもコンパクトで、かばん等にも入りやすく、一寸出のときに携帯するのにはとても便利になりました。
ただこのレンズはAFではなく、Ai系レンズの為ピント合せは手動でやる必要があります。その点なんとなく新旧のアンマッチを感じていました。
そんな矢先、またまたネットで「Nikon F3」に遭遇しまし、このブログのタイトルではありませんが「パンケーキには渋いコーヒーがお似合い!?」だと感じました。カメラに合わせてレンズを選ぶのが一般的ですが、今回はレンズに合わせてカメラを選ぶ、主客転倒の結果となりました。そのカメラが昨日届きました。
これが「Nikon F3」とパンケーキの組合せです。どうでしょうか? 時代背景が一致して、とてもしっくりとマッチングしていると思いませんか?? 尚、今回の買物はあまり見栄を張らずに、手頃な値段の物を選びました。( ただ機能面は全て正常に作動します )
序に、「Nikon D300」と「Nikon F3」を並べて大きさを比較してみました。カメラ自体もF3は小さいので、見た目には親子ほどの差が有りました。ちなみに重量は、「Nikon D300」が1500gに対し「Nikon F3」は900gでした。
これで「パンケーキには、渋いコーヒーがお似合い!?」のお話は終わりです。話の内容とタイトルが一致していないかもしれませんが、そんな硬い事は言わないで下さいネ。
それにしてもカメラ
渋い!
再手術などで中断していましたが、また再開しましたので時々は覗いてみてください。
このところ古いフィルム式のカメラに凝っています。年寄りの懐古趣味と笑ってやってください。