受付を11時頃済ませ待合室へ、結構にまだ込んでいて嫌な予感。
結局呼ばれたのは12時45分を過ぎた頃、視力検査を済ませ、瞳孔拡散剤を点眼しまたしばらく待つ。
検診の結果は順調とのこと、ついでに見て貰っていたドライアイも、涙の質も良くなり治っているとのことだったが、目がまだゴロゴロしますと云ったところが、白目の部分に手術するほどではないけれど皺があり、涙が流れやすくなっているせいとの仰せであった。
ドライアイの薬を出していただけるようお願いして検査は終了した。
帰り道の車の運転は瞳孔が開いているので、眩しいのとフレアーが出て、サングラスをかけていても運転しづらい。
冬道だと雪があってなお眩しく、もっと大変な思いをする。
帰り着いた家の前の胡桃にリスが来て、カリカリ胡桃の実を齧っていた。
こんな目でもオートフォーカスがなんとかピントを合わせてくれる。