奈川からの道が閉鎖され、久しぶりの一之瀬園地(車の温度計は氷点下1度)経由からになった。
途中の展望台からは、穂高岳が黒々とした姿を見せていた。
鷹見広場への道は、霜が降り真っ白に輝いていた。
御嶽山は相変わらず噴煙を上げ、このところの暖かさで雪も消えていた。
目的の鷹は鳥果少なく、朝しばらくツミが飛び、その後延々と退屈な時間が続いた。
一時過ぎになってクマタカが2羽もつれるように、しばらく飛んでくれたが、そのあとまた空白な時が過ぎ、2時過ぎ頃山を下りた。
奈川からの道が閉鎖され、久しぶりの一之瀬園地(車の温度計は氷点下1度)経由からになった。
途中の展望台からは、穂高岳が黒々とした姿を見せていた。
鷹見広場への道は、霜が降り真っ白に輝いていた。
御嶽山は相変わらず噴煙を上げ、このところの暖かさで雪も消えていた。
目的の鷹は鳥果少なく、朝しばらくツミが飛び、その後延々と退屈な時間が続いた。
一時過ぎになってクマタカが2羽もつれるように、しばらく飛んでくれたが、そのあとまた空白な時が過ぎ、2時過ぎ頃山を下りた。