安曇野では至る所で道祖神を見る事が出来る。
左の像は明治23年、右は判然とせずちょっとばかり古そうな感じがする。
風化が進んでいる像が多い中、まだ彫りもしっかりしてる。
後ろは籾殻が撒かれ茗荷が植えられていて、放っておかれると藪になってしまいそう。
丸い自然石に彫られた双体道祖神、頬などくっ付けて仲睦まじそう。
像にもしめ縄が彫られ、しめ縄も張られて大事にされている。
安曇野では至る所で道祖神を見る事が出来る。
左の像は明治23年、右は判然とせずちょっとばかり古そうな感じがする。
風化が進んでいる像が多い中、まだ彫りもしっかりしてる。
後ろは籾殻が撒かれ茗荷が植えられていて、放っておかれると藪になってしまいそう。
丸い自然石に彫られた双体道祖神、頬などくっ付けて仲睦まじそう。
像にもしめ縄が彫られ、しめ縄も張られて大事にされている。