菩提寺の住職が書いたと思しき位牌の戒名の字がヘタだった上に、行が歪んどった
(;´∀`)
読経中に斎場のヒトが、席で座っている我々に香典返しの品を配ってた。家族葬だったからですかね
読経中に斎場のヒトが、全員焼香が終わった香炉を片付けてた。これも家族葬だったからですかね。
最後のお別れの時、祭壇のお供え物のリンゴとバナナも入れた。故人の好きだった食べ物を入れるのはしたことあるけど、お供え入れたのは初めてだ。関西では普通なのかしらん。
お骨上げ。全部の骨を一つの骨壺に収める関東とはひと味違う。まず、骨壺が大小二つあるのだ。小さい骨壺は、火葬場の職員が、のど仏(第二頸骨)と、足から頭まで各部分の骨を一部ずつ収める。そして、遺族が大きい方の骨壺に他の骨を収める。で、入りきらずに残った骨は、火葬場で処分するんだそうな。二つの骨壺というのはまぁいいとしても、全部を入れないというのが、未だに消化不良なワタシ…
(;´∀`)
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読経中に斎場のヒトが、席で座っている我々に香典返しの品を配ってた。家族葬だったからですかね
読経中に斎場のヒトが、全員焼香が終わった香炉を片付けてた。これも家族葬だったからですかね。
最後のお別れの時、祭壇のお供え物のリンゴとバナナも入れた。故人の好きだった食べ物を入れるのはしたことあるけど、お供え入れたのは初めてだ。関西では普通なのかしらん。
お骨上げ。全部の骨を一つの骨壺に収める関東とはひと味違う。まず、骨壺が大小二つあるのだ。小さい骨壺は、火葬場の職員が、のど仏(第二頸骨)と、足から頭まで各部分の骨を一部ずつ収める。そして、遺族が大きい方の骨壺に他の骨を収める。で、入りきらずに残った骨は、火葬場で処分するんだそうな。二つの骨壺というのはまぁいいとしても、全部を入れないというのが、未だに消化不良なワタシ…
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