月末にはハロウィンを迎えます。
いろんなところで、ハロウィンに関するイベントがあります。
我が家の遠隔地農場にハロウィンパーティー用の「カボチャ」が実りました。
10日間ぶりに群馬にある農場を訪れました。
子ども達のハロウィンハーティーに役立ててもらいたい一心で、早朝から日帰りコースです。
傷もなく、綺麗に実ってます。
朝の公園にラジオ体操に参加する子供たちへのプレゼントです。
薩摩芋を土産に添えます。持ち帰るのに、ちょっと重たいかもしれません。
そして、時期折々の野菜の生育が気になります。
聖護院蕪、赤かぶ等の根菜ばかりですですが、いろいろ豊作です。
普段、スーパーの店頭で見慣れない色付いた大根もあります。
我が家だけでは食べきれません。
畑にはまだまだ、収穫しきれずに残っている野菜たちが沢山あります。
趣味の世界で一番困ってしまう時期を迎えてます。
この赤かぶ、酢漬けに最適です。
インターネットで料理メニューを検索し、実践しました。
とても上手に出来上がり、人々に自慢しております。
柿木に残した甘柿、完熟する寸前の収穫です。
これが、我が家の甘柿の最後の収穫です。
残り物でちょっと、見栄えが悪いですが、とても甘さが増して美味しいです。
さて、今日の話題はハロウィンハーティーです。
このカボチャたち、子供たちにどんな感動を与えてくれる脇役になる事だろう。
期待を込めて、送り出します。
予想もしてなかった事態に遭遇した子供たちの、喜びと感動の顔を想像酢らだけで
ちょっと気が早いですが、「また、来年も」と言った気持ちです。
趣味の世界も、ますます張り合いがでます。