夏から路傍に咲いていた鶏頭の花です。
通行人に情愛を注ぎ続けてくれました。
花言葉は」色褪せない恋」だそうです。
原産は熱帯アジア、季節は8月から10月。
花の季節は終わりました。
また、来年も!
根元に、実った種を埋め込みました。
そして、垣根に張った朝顔の蔓です。
沢山の種を実らせております。
地面に朝顔の黒い種が零れ落ちてます。
また、来年もこの場所で!
群馬産丹波黒豆も、いよいよ最終段階。
駐車場で鞘を乾燥させ丹波黒豆を取り出した後の籾殻です。
丹波の黒豆、今年は豊作です。
疵物の大豆の選別作業を得て、今年の丹波黒豆の栽培行程がすべて終了します。
今年も、正月のお節料理に間に合いました。
方々で、待ちわびて居る人々の顔が思い浮かびます。
趣味の世界からのお裾分けです。
正味300g入りの丹波黒豆、何個出来るかなぁ?
これも、ちょこっと気が早いですが、「また来年も!」です。