「シニアライフを生き生きと歩む会」
地域交流仲間づくりを目的に活動しているグループです。
活動続けること、もう直ぐ10年になります。
毎月欠かすことなく、各種イベントを開催しております。
会員数が45名、賛助会員が20名ほど。
近年、このグループの活動が評価され、
地元の町づくり協議会から活動資金の支援を受けるようになりました。
今年で3回目です。
今日はその申請内容の説明会です。
グループ活動の「平成30年度活動計画」概要説明を
4分間の所定時間内で終えなければなりません。
パソコンソフトのパワーポイント機能を駆使して
説明資料を作成しました。
その説明原稿も何遍も校正して作成しました。
そして何遍も練習を繰り返し、今日の本番を迎えました。
会場には地域で活動するグループで、活動資金支援申請団体が30組程度
参加しております。
説明者だけでなく、グループの仲間たちも同席しております。
私のグループの同席者は家内です。
このグループの大蔵大臣を務めております。
説明会会場には多くの地域活動グループの仲間が参加しております。
その人たちとの地域交流の機会と考えております。
毎月開催する各種イベントの紹介と参加を促したいと思ってます。
同席者の家内は大蔵大臣だけでゃありません、広報担当も兼務しております。
強力な、頼りがいのある助っ人です。
未だ、説明概要の練習はお披露目しておりません。
人前で話をするのは、不得意中の不得意です。
でも、グループ活動資金の支援のためには、恥を忍んでやらざるを得ません。
どんな評価が待ち受けているのか、不安が募ります。
そんな、朝を迎えております。
4月例会の桜花観賞会です。
この参加者の笑顔が、このグループの誇れる絆です。