今日は生ゴミ収集日です。
それを目指して、昨日庭の手入れをしました。
先週末に引き続いての、庭木の剪定作業です。
その作業結果の、あり様を紹介します。
玄関先の庭です。
雑草が一つもないのが、自慢したいところです。
中庭の植木の枝を、思い切って切り落としました。
地面に陽が射し、明るい庭になりました。
早朝、駐車場の清掃を手伝ってもらいました。
そして、生ゴミ集積場所です。
昨日の庭の選定作業の成果品です。
早朝公園体操に出かける途中の出来事です。
生ごみの出し方に問題がありそうです。
カラスの餌場になってしまっております。
ゴミ集積場所に唯置くだけでは、問題解決にはなりません。
他人に迷惑のかからないように、決まり事項をしっかりと守らなければなりません。
この散らばった生ゴミ、誰が片付けるのだろう。
敢えて、写真に収めただけで済ませておりました。
このゴミ収集場所を利用する住民たちの問題解決が必要だからです。
街中を走る清掃車に感謝しつつ、ゴミ集積場所が何かと気になります。
明日ゴミの収集日です。
それに合わせて、庭木の剪定作業をしました。
先週に引き続いての庭の手入れです。
主に中庭の手入れです。
庭木が成長し、庭全体がに陽が射しません。
薄暗い庭になってます。
思い切って、庭木の枝をバッサリ切り落としました。
見違えるほど庭が明るくなりました。
庭木の枝の切り落としは、さほど時間がかかりませんが
その後の後片付けが大変です。
切り落とした枝は細かく切り砕かなければなりません。
一日がかりの仕事になりました。
家内は友達と美術館巡りに出かけて、私が留守番です。
庭木の剪定ゴミの袋詰めも、手伝いは一人もおりません。
今日の作業を終えた後の風景は写真に収めておりません。
先週末の庭の手入れをした後の風景写真を添付しました。
明日の朝、ゴミ出しの際、写真を撮って追加添付することにします。
庭の手入れの作業が終わったところに、家内が帰宅しました。
見違えるほどに明るく、綺麗になった庭に感動したのかなぁ？
これも野良仕事と同様、私の趣味と思っているのかもしれない。
ぶらっと東京街歩きの会の「四谷・新宿」界隈の散策に参加しました。
浄土宗太宗寺、内藤新宿の内藤家ゆかりの寺です。
新宿御苑周辺一帯が江戸時代内藤家の拝領地でした。
「玉川上水」の流れを偲ぶため、新宿御苑内に玉川上水・内藤新宿分水散歩道を整備してあります。
新宿御苑の雄大な自然や四季折々の変化を楽しめるように配慮されております。
歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」のゆかりの通称お岩さん。
四谷お岩稲荷田宮神社です。
お岩さんは美人で養子である夫と仲睦まじい夫婦であったという。
また、夫を支え、商家へ奉公に出るなどして家勢を再興したといわれる。
「四谷怪談のお岩さん」とは、実態は異なっているようです。
須賀神社
須佐之男命を祀っております。
天保７年に描かれた三十六歌仙絵が社宝として残ってます。
愛染院の境内にクチナシの大きな白い花が咲いてました。
花の香りが漂っております。
群書類従の編者として名高い江戸中期の塙保己一のゆかりのお寺です。
そして、この会の最も楽しみである昼食懇親会。
楽しい交流会です。
平日は都会、週末は田舎で暮らすライフスタイル。
仕事もあるし、子供の学校もある。
今すぐ都会生活をやめるのも現実的でない。
でも。自然豊かな田舎で暮らしてみたい。
そんな思いを抱えている方に，最適な情報があります。
週休２日制のご時世、無駄な時間を浪費してませんか。
都心から１１１Km。車で９０分。
週末畑仕事に最適な「農場付き宅地」があります。
土地を購入し家を建てての二地域居住。
それなりの資金が必要ですが、「もたらす豊かさ」は計り知れません。
リタイヤを迎えてたシニアでは、遅すぎます。
群馬県・高崎市の遠隔地農場の全景です。
前方白い作業小屋のある部分が宅地です。
その後方部分が農場です。
決して、田舎ではありません。
近所に生活利便性が整っているニュータウンの一角です。
農場に丹波黒豆を栽培してます。
１２月上旬、収穫時期を迎えます。
お正月料理の煮豆になります。
毎年、交流仲間にお裾分けして、喜ばれております。
現在シニアライフの趣味の野良仕事を満喫してます。
でも、年齢を重ねるうちに、何時か趣味の世界も限界に達します。
出来得る限り若い世代に、この２地域居住の「もたらす豊かさ」を
バトンタッチしたいと考えております。
地元不動産会社に仲介をお願いしてます。
素敵な後継者が現れることを毎日期待しております。
(参考：athome 土地・高崎市箕郷町上芝住宅用地）
ラスベート交響楽団。
第３６回定期演奏会に招待されました。
息子夫婦がトランペット奏者として所属する楽団です。
息子は中学の吹奏倶楽部から一貫してトランペット一筋です。
普段は会社の研究所勤務をしながら、趣味の演奏活動を続けております。
クラシック音楽に縁程遠い私達夫婦が、何時の間にか交響楽団の演奏会通いが
趣味の領域になりました。
演奏ポログラム：
P.1 チャイコフスキー「ロメオとジュリエット」（１８６９年初稿版）
A.K. グラズノフ 交響詩「ステンカ・ラージン」Op.13
G.マーラー 交響曲第４番 ト長調（ソプラノ独唱 信楽芽佑）
指揮 小久保大輔
指揮者の選曲の解説で、より一層クラシック音楽の楽しみが深まりました。
シニアライフ、いろいろな交響楽団の演奏会に、夫婦で通う回数も増えそうです。
