カテゴリーは“いきもん・自然もん”にしていますが、本当は“紙もん”かな?
ちっちゃなガラスの瓶の中に紙に命を吹き込まれた昆虫たちの世界!
毎年、クリスマスのころに“紙技工房”の斉藤親子の作品が京都のギャラリーに並びます!
それを見て、お話を聞いて、さらにその世界観をじっくりと味わうことがねえねの好きなときでもあります。
昨年は、お花の上で読書しているテントウムシの近くにやって来たアリのちょっと大きめの瓶とテントウムシとアリが流れ星を見ている額をダンナサマに誕生日プレゼントとして買ってもらいました!
作品を集めたいけど・・・なかなかパッとは買えませんが、ふたりのお人柄と昆虫好きが作品としてできあがり、その世界が本当に素敵な世界であり、ねえねが好きな世界です!
今回も斉藤親子にお会いできて、本当によかったです!
次回もどんな昆虫が集まるのか?楽しみにしています!
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