小ネタ①
まずは、1月・2月・3月のことを“英語”でいうと・・・皆さん全ていえますか?
ねえね、これは、さすがにいえましたが、スペルでは・・・かけません。(笑いごっちゃない)
見栄をはって、かけたとしても、“May”ぐらいでしょうか?
では、続いて、1月・2月・3月を“漢字”(陰暦)でいうと・・・いえますか?
これまた、ねえね、“睦月”や“師走”などはスッとでましたが、全て答えるとなると、考え込んでしまい、全くわからなくなってしまいました。
これは、“今日で1月も終わりかぁ。。。”とシミジミしていると、かあかが突然、
『では、問題です!』みたいな感じで質問してきました。
お互い、気になるととことん追求したくなってしまう性格なので、必死で答えを探しました。
答えは、コメントにいれておきますので、“モヤット”サンは、是非、見て、“スッキリ”サンになってくださいね!
小ネタ②
遊びについて 【壱】
皆さんは、子どもの頃、“だるまさんがころんだ”をして遊んだ経験がありますか?
ねえねは、とうとの会社の社宅に住んでいたため、広ーい広場と様々な年齢の子ども大集団に恵まれ、大きくなりました。
もちろん、“だるまさんがころんだ”もしましたが、いい方が違います。
その名も、“ぼんさんがへをこいた”でした!
フレーズも“だるまさん”は、
『だるまさんがころんだ!』ですが、“ぼんさん”は、
『ぼんさんがへをこいだら、においだらくさかった!』と余計なひとことが付いていました。
でも、宇治っこは、ねえねの社宅では、これが普通だ!常識だ!と思っていましたし、こうして遊び、大きくなっていったのです。
だから、短大の教育実習で、子どもたちと、
『ぼんさんがへをこいだら、においだらくさかった!』と楽しくしていたにもかかわらず、反省会で、かなり、教育的指導を受けました。
それからは、封印となりました。
今、子どもたちとするのは、もっぱら“だるまさんがころんだ”です。
もうひとつ、封印したものが。。。
それは、大縄跳びの“おおなみ・こなみ”です。
皆さんは、
『大波、小波で、風が吹いたらまわしましょ!』でしょうか?
ねえねの園でもこれが普通です。
しかし、ねえねの子どもの頃の“おおなみ・こなみ”は違います。
『大波、小波で、風が吹いたらパーイパイ!』だったんです!
なんで、“パーイパイ”なのか、全くわかりません。。。
大きいオネエチャンたちと遊ぶ中で、自然と歌いながら、覚えたのでねぇ。
一度か二度ほど“パーイパイ”バージョンで、大縄をまわしたこともあるんですが、子どもたちが笑ってしまって大縄を飛ぶことができませんでした。
だから、封印しました。
そうそう、今日、ジョンとお散歩中に、とあるマンションの出入り口で、小学生が数人で、“だるまさんがころんだ”をやっているのに遭遇しました!
怪しまれないように、“ソー”っとみていたら、これまたビックリ!ニューバージョンか???
『だるまさんがころんだ!』と鬼がいうと、子どもたちは本当にひっくりかえるのです!
『だるまさんがおならした!』というと、お尻からプープーとガスが出る感じを表現する!
挙句の果てには、
『だるまさんがお風呂に入った!』というと、女の子はかがんで、お湯を肩からかけるしぐさを色っぽくしています!
かなり、おかしな現代版!アレンジ版!といって感じでした。
まだまだ、奥が深そうだなぁ。。。
他の地域では、どんなバージョンがあるのかな?
とても気になるねえねです。
皆さんの子どもの頃のお話も聞きたいですね!よろしく!
遊びについて 【弐】
今日、園バスで、早口言葉のオンパレードでした!
しかも、ねえねが知っているような、“生麦・生米・生卵”や“バス・ガス・爆発”なんていうもんじゃなく、子ども自身で考えたのか、オニイチャンたちの学校で流行っているのか?謎ですが、とにかく、面白くって、おかしいんです。
まず、今、話題の“ペコチャン&ポコチャン”の早口言葉です!
“ペコチャン・ポコクン”を3回!いってみて!
次は、“たんこぶ・ピグモン”を3回!
なかなか、難しいでしょ???レベルアップの人は、もっと早口で5回にチャレンジ!してみてね。
最後は、ねえねも、子どもの早口言葉があまりにも素晴らしかったので、なんていっているのか全くわからなかったし、ゆっくり、聞いても覚えられず、超難易度の高い早口言葉ですよ!
“おちゃめが・おちゃたて・おちゃのむ・おちゃは
しぶちゃか・ばんちゃか・せんちゃか・まっちゃか”
覚えるだけでもひと苦労でしょ?
脳の活性かも兼ねて頑張ってみてくださいね!
しかし、今の時期、どこの園でも、年長サンは、早口言葉が大好きなのかな?
そういえば・・・最近、“なぞなぞ”もだなぁ。。。
本を片手に持った年長サンの“なぞなぞ”質問攻めによくあうなぁ。。。
成長の証しかな?
まずは、1月・2月・3月のことを“英語”でいうと・・・皆さん全ていえますか?
ねえね、これは、さすがにいえましたが、スペルでは・・・かけません。(笑いごっちゃない)
見栄をはって、かけたとしても、“May”ぐらいでしょうか?
では、続いて、1月・2月・3月を“漢字”(陰暦)でいうと・・・いえますか?
これまた、ねえね、“睦月”や“師走”などはスッとでましたが、全て答えるとなると、考え込んでしまい、全くわからなくなってしまいました。
これは、“今日で1月も終わりかぁ。。。”とシミジミしていると、かあかが突然、
『では、問題です!』みたいな感じで質問してきました。
お互い、気になるととことん追求したくなってしまう性格なので、必死で答えを探しました。
答えは、コメントにいれておきますので、“モヤット”サンは、是非、見て、“スッキリ”サンになってくださいね!
小ネタ②
遊びについて 【壱】
皆さんは、子どもの頃、“だるまさんがころんだ”をして遊んだ経験がありますか?
ねえねは、とうとの会社の社宅に住んでいたため、広ーい広場と様々な年齢の子ども大集団に恵まれ、大きくなりました。
もちろん、“だるまさんがころんだ”もしましたが、いい方が違います。
その名も、“ぼんさんがへをこいた”でした!
フレーズも“だるまさん”は、
『だるまさんがころんだ!』ですが、“ぼんさん”は、
『ぼんさんがへをこいだら、においだらくさかった!』と余計なひとことが付いていました。
でも、宇治っこは、ねえねの社宅では、これが普通だ!常識だ!と思っていましたし、こうして遊び、大きくなっていったのです。
だから、短大の教育実習で、子どもたちと、
『ぼんさんがへをこいだら、においだらくさかった!』と楽しくしていたにもかかわらず、反省会で、かなり、教育的指導を受けました。
それからは、封印となりました。
今、子どもたちとするのは、もっぱら“だるまさんがころんだ”です。
もうひとつ、封印したものが。。。
それは、大縄跳びの“おおなみ・こなみ”です。
皆さんは、
『大波、小波で、風が吹いたらまわしましょ!』でしょうか?
ねえねの園でもこれが普通です。
しかし、ねえねの子どもの頃の“おおなみ・こなみ”は違います。
『大波、小波で、風が吹いたらパーイパイ!』だったんです!
なんで、“パーイパイ”なのか、全くわかりません。。。
大きいオネエチャンたちと遊ぶ中で、自然と歌いながら、覚えたのでねぇ。
一度か二度ほど“パーイパイ”バージョンで、大縄をまわしたこともあるんですが、子どもたちが笑ってしまって大縄を飛ぶことができませんでした。
だから、封印しました。
そうそう、今日、ジョンとお散歩中に、とあるマンションの出入り口で、小学生が数人で、“だるまさんがころんだ”をやっているのに遭遇しました!
怪しまれないように、“ソー”っとみていたら、これまたビックリ!ニューバージョンか???
『だるまさんがころんだ!』と鬼がいうと、子どもたちは本当にひっくりかえるのです!
『だるまさんがおならした!』というと、お尻からプープーとガスが出る感じを表現する!
挙句の果てには、
『だるまさんがお風呂に入った!』というと、女の子はかがんで、お湯を肩からかけるしぐさを色っぽくしています!
かなり、おかしな現代版!アレンジ版!といって感じでした。
まだまだ、奥が深そうだなぁ。。。
他の地域では、どんなバージョンがあるのかな?
とても気になるねえねです。
皆さんの子どもの頃のお話も聞きたいですね!よろしく!
遊びについて 【弐】
今日、園バスで、早口言葉のオンパレードでした!
しかも、ねえねが知っているような、“生麦・生米・生卵”や“バス・ガス・爆発”なんていうもんじゃなく、子ども自身で考えたのか、オニイチャンたちの学校で流行っているのか?謎ですが、とにかく、面白くって、おかしいんです。
まず、今、話題の“ペコチャン&ポコチャン”の早口言葉です!
“ペコチャン・ポコクン”を3回!いってみて!
次は、“たんこぶ・ピグモン”を3回!
なかなか、難しいでしょ???レベルアップの人は、もっと早口で5回にチャレンジ!してみてね。
最後は、ねえねも、子どもの早口言葉があまりにも素晴らしかったので、なんていっているのか全くわからなかったし、ゆっくり、聞いても覚えられず、超難易度の高い早口言葉ですよ!
“おちゃめが・おちゃたて・おちゃのむ・おちゃは
しぶちゃか・ばんちゃか・せんちゃか・まっちゃか”
覚えるだけでもひと苦労でしょ?
脳の活性かも兼ねて頑張ってみてくださいね!
しかし、今の時期、どこの園でも、年長サンは、早口言葉が大好きなのかな?
そういえば・・・最近、“なぞなぞ”もだなぁ。。。
本を片手に持った年長サンの“なぞなぞ”質問攻めによくあうなぁ。。。
成長の証しかな?