今日、保育後、お掃除を終え、職員室に帰ってくるとき、なぜか口ずさんでいた歌。
それが・・・“メルモちゃん”でした!
『メルモちゃんメルモちゃんメルモちゃんが持ってる青いキャンディ赤いキャンディ知ってるかい?』
何で口ずさんだのか?何がきっかけだったのか?全くわからないのですが、グルグルと頭にこの歌詞が流れ続けていたのです。
このメルモちゃんは、“ふしぎなメルモ”という漫画でした。
不思議なキャンディを持っている女の子のお話で、そのキャンディを食べると年齢が変えられるという内容だったと思います。
青いキャンディは“10歳”歳をとり大人に!
赤いキャンディは“10歳”若返るのです。
特に印象的だったのは、メルモちゃんが青いキャンディを食べて、大人になっていくのですが、今着ている服やスカートはそのままで、体だけがどんどん大きくなっていくので、グラマーな胸や超ミニスカートをはいた女の人に変身していく姿、その姿を恥ずかしがるメルモちゃんが、子ども心に、妙にエッチな感じがしたのを思い出します。
でも、突然出てきたこの“メルモちゃん”の歌。。。
何故に故に。。。
鼻歌なんて・・・そんなものなのかな???
それが・・・“メルモちゃん”でした!
『メルモちゃんメルモちゃんメルモちゃんが持ってる青いキャンディ赤いキャンディ知ってるかい?』
何で口ずさんだのか?何がきっかけだったのか?全くわからないのですが、グルグルと頭にこの歌詞が流れ続けていたのです。
このメルモちゃんは、“ふしぎなメルモ”という漫画でした。
不思議なキャンディを持っている女の子のお話で、そのキャンディを食べると年齢が変えられるという内容だったと思います。
青いキャンディは“10歳”歳をとり大人に!
赤いキャンディは“10歳”若返るのです。
特に印象的だったのは、メルモちゃんが青いキャンディを食べて、大人になっていくのですが、今着ている服やスカートはそのままで、体だけがどんどん大きくなっていくので、グラマーな胸や超ミニスカートをはいた女の人に変身していく姿、その姿を恥ずかしがるメルモちゃんが、子ども心に、妙にエッチな感じがしたのを思い出します。
でも、突然出てきたこの“メルモちゃん”の歌。。。
何故に故に。。。
鼻歌なんて・・・そんなものなのかな???