富田林市の広報誌3月号によると、富田林市市民会館(レインボーホール)は4月1日から、これまでの「富田林商工会」に替わり「アクティオ」が指定管理者に。「アクティオ」は「ハルカス300展望台」や「あべのハルカス美術館」等、公共施設の管理運営を始め、イベント運営の総合プロデュース企業。
今日の誤変換。「工事中華菜?・・・X」「工事中かな?・・・〇」。チンゲン菜工場かなんかの建設工事中かな?
ニャンコ星人、220匹目。一須賀某所(大阪府南河内郡河南町)。 pic.twitter.com/0ZPXpsiuUI
今季視聴ドラマ。『軍師官兵衛』『ごちそうさん』『-S-最後の警官』『紙の月』『相棒』『僕のいた時間』『明日、ママがいない』『鼠、江戸を疾る』『緊急取調室』『天誅・闇の仕置人』『夜の先生』。以下再放送分=『タイガー&ドラゴン』『お水の花道』『3年B組金八先生①』。
大阪芸大受験で初めて南河内を訪れた1980(昭和55)年2月。19歳だった私は、ビニールハウスに覆われる山肌が白く光るのを見て、雪が積もったのかと思ってしまいました。◆雪の農業被害 大阪府4億円超 - NHK 関西 NEWS WEB www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
三打目をホールポストに弾かれて義父の形見のクラブを睨む pic.twitter.com/nTByzieION
『らくうぇる。』2014年3月号
有限会社 ステラ

「読み魔」である妻は、面白そうなものは何だって読む。片っ端から読む。
本屋や図書館に行けば何時間も帰ってこないし、勿論の如く新聞は隅々まで目を通し、駅や街角に置いてあるフリーペーパーや、、折込広告だって一枚一枚丁寧にチェックして読んでいる。
この「南河内のいきいき情報紙!!」『らくうぇる。』もまたそう。
南河内一帯に配達される、讀賣新聞と産経新聞が奇数月、朝日新聞と毎日新聞が偶数月に、それぞれスーパーや不動産関係の広告チラシ等に混じって、折り込まれているフリーペーパー。
正直なところ、私はあまり読んだことはなかったのだが、妻は結婚当初からしっかりと読んでいて、懸賞にも応募して商品券クーポン券の類を貰ったりもしていたようだ。
そしてこの度、『らくうぇる。』の名物コーナー「CLUBらくうぇるモニター体験」に私の提案で応募し採用され、近鉄「川西」駅前にある創作居食屋「彦兵衛」さんに訪問。ランチのレポートをさせていただいた。
私たち夫婦のグルメレポートが掲載されている『らくうぇる。』3月号は、今日発行!
南河内の公共施設の他、協賛協力各店舗にも設置されているとか。
お手にとってご覧いただければ幸いです。
http://www.rakwell.com/~rakwell/monitor/
朝7時、自転車で自宅を出発。二上山の右に昇った朝日が、河川敷の草木に反射して、キラリと白く光る。冷たい空気を掻き分けるようにして、堤防沿いを北へ北へとペダルを踏む。腰痛の通院日で家を空ける兄に代わって、母のまさかの徘徊を防ぐべく、実家で留守番。昼過ぎまで母と二人、兄の帰りを待つ。
母が訊く。「アンタお母ちゃんの弟やったかいな?息子やったかいな?」。古い叔父の写真を見ると、なるほど似ているところはある。だが灘中~京都帝大経済学部だった叔父と芸能芸術系の私とでは、頭の中身が全然違うよ、母さん!
2シーズン続けて暖房を入れていない我が家なので、実家の炬燵で撃沈。ウトウトを通りこして爆睡。兄からの電話を取ったのは、結局母だった。留守番に行ったつもりが、炬燵のお守になってしまった。兄によれば、今日はいつもと違って外来患者さんが少なめらしい。オリンピックの影響なのだそうである。
写真の妻を見て兄が言った。「大丈夫か?なんかスケールちっさなったで。しんどいのとちゃうか?」。妻に言わせれば「2.5kg減ったんです!それでもまだ頑張りが足りないんです」。毎週体操教室に通っている成果なのだそうだ。兄者、心配ご無用!!◆rakwell.com/~rakwell/monit…
兄が病院帰りにスーパーで買ってきてくれた寿司を食い、また自転車を南へ南へと漕いで帰宅。今朝、辺り一面に霜が降りていて白っぽく輝いていた景色も、午後からは温かい太陽に赤く照らされていた。駐輪場に自転車を停め、団地の扉を入った私は、すぐに汗ばんだシャツを脱ぎ棄て、洗濯機に放り込んだ。
朝、NHKのAアナは「ぎゃくてに…」と読み、昼前のCXのNアナは「さかてに…」と読んでいた。時代と共に言葉も変わるが…、納得いかない!◆【ソチ五輪】またも「五輪」失敗?! 開会式のアクシデントを逆手に取る演出も - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/sochi2014/news…
濱田響己、初出演初主演作品。
『僕はもうすぐ十一歳になる。』
「生きる」って何だろう?
「死ぬ」ってどういうことなのかな?
長編に初挑戦の神保慶政監督(27歳)が、映画初挑戦の濱田響己くん(11歳=撮影当時)と一緒に、真剣に真剣に考えました。
是非ご家族皆さんで観て、そして一緒に考えてほしい、そんな作品です。
『僕はもうすぐ十一歳になる。』(I’m ten, then I’ll catch eleven.) 75分
◆3/12(水)17:00~九条 シネ・ヌーヴォにて
◆3/14(金)16:30~中崎町 プラネットプラスワンにて
◆3/15(土)16:30~中崎町 プラネットプラスワンにて
◆3/16(日)19:00~中崎町 プラネットプラスワンにて
「僕はもうすぐ十一歳になる。」予告編 / "I'm ten, then I'll catch eleven." trailer
いよいよ明後日発行の『らくうぇる』。私たち夫婦のレポートが、ひと足お先にご覧いただけま~す!◆大阪 南河内〔藤井寺・羽曳野・富田林・河内長野・大阪狭山・柏原・八尾〕地域密着型タウン情報ポータルサイト「らくうぇる。」 rakwell.com/~rakwell/monit…
地下食品売り場から、昇りエスカレーターに乗る、若い男女の会話。
男性「あ、お腹痛い。トイレ行ってこうかな……?」
女性「アカン! 我慢することも覚えなあかん」
確かに一理あるとは思うが、我慢も時と場合によるであろうに……。
世の中には、色々な考え方をする人がいるものだなあ。
ふと我に返って、同じような場合に、こういうことを言わない妻であって良かったと、胸を撫で下ろした。
その後の彼に、思わぬ不幸が訪れることがないよう、そっと天に祈った。
玄関チャイムの音が「ヒンコ~ン」に聞こえ始めた。 いかん、真剣に仕事探そう……。「ヒンコ~ン!」 あ~、また鳴ってるしぃ!ハローワークにフロムエーにアイデムにと…。
日曜に買えなかった中古自転車を月曜に買う。日曜月曜の2日間で約52km、4時間半程度自転車で走ったことになる。中古だが苦労して手に入れた新しい愛車は、6段変速機付きのママチャリ。6000円でゲット。ハンドルの幅がちょっと広くなっただけで、何か安定感とか重厚感みたいなものを感じる。
羽曳野市の外環170号「西浦公民館前」交差点西南角に2月25日、すき家がオープンするらしい。
羽曳野市の外環170号「食とみどりのセンター前」の元ローソン閉店後、現在工事中の建物は、モスバーガー西浦店となるらしい。3月下旬オープン予定とか。