大阪府高槻市のマンホール。
市の花・ウノハナ、市の木・ケヤキ、春の摂津峡の風景が描かれている。
2011(平成23)年9月19日、同市高槻町にて撮影。
真ん中に市章。
大阪市と京都市の市章を組み合わせ、高槻の高をかたちどったもので、京阪両都のちょうど中間に位置し、大きな役割を果たしながら、両都とともに発展する本市の姿をあらわしています。(高槻市公式サイトより)。
2010(平成22)年3月19日、同市城北町にて撮影。
高槻市公式サイト
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/
市の花・ウノハナ、市の木・ケヤキ、春の摂津峡の風景が描かれている。
2011(平成23)年9月19日、同市高槻町にて撮影。
真ん中に市章。
大阪市と京都市の市章を組み合わせ、高槻の高をかたちどったもので、京阪両都のちょうど中間に位置し、大きな役割を果たしながら、両都とともに発展する本市の姿をあらわしています。(高槻市公式サイトより)。
2010(平成22)年3月19日、同市城北町にて撮影。
高槻市公式サイト
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/
今月9日から15日までは「秋の全国火災予防運動週間」。
そこで今回は、消火防火に関するマンホールのフタ(未紹介)を集めてみた。
大阪府藤井寺市の消火栓のフタ。
消防士さんのキャラクターが可愛らしい。
2009(平成21)年10月22日、同市春日丘新町にて撮影。
大阪府河内長野市の防火水槽のフタ。
全体に大きな消防章。河内長野市特有の印は見当たらない。
2009(平成21)年4月3日、同市本町にて撮影。
京都府京田辺市の消火栓のフタ。
消防車の周りに散りばめて見えるは、市の花である「ヒラドツツジ」らしい。
2009(平成21)年1月12日、同市田辺中央にて撮影。
兵庫県姫路市の防火水槽のフタ。
中心の消防章の真ん中には、姫路市の市章。「姫」の字を意匠化したものだそうだ。
2011(平成23)年5月2日、同市坂元町にて撮影。
そこで今回は、消火防火に関するマンホールのフタ(未紹介)を集めてみた。
大阪府藤井寺市の消火栓のフタ。
消防士さんのキャラクターが可愛らしい。
2009(平成21)年10月22日、同市春日丘新町にて撮影。
大阪府河内長野市の防火水槽のフタ。
全体に大きな消防章。河内長野市特有の印は見当たらない。
2009(平成21)年4月3日、同市本町にて撮影。
京都府京田辺市の消火栓のフタ。
消防車の周りに散りばめて見えるは、市の花である「ヒラドツツジ」らしい。
2009(平成21)年1月12日、同市田辺中央にて撮影。
兵庫県姫路市の防火水槽のフタ。
中心の消防章の真ん中には、姫路市の市章。「姫」の字を意匠化したものだそうだ。
2011(平成23)年5月2日、同市坂元町にて撮影。
大阪府泉大津市(いずみおおつし)のマンホール。
全国シェア90%超を誇る地場産業が毛布。
「毛布のまち」と呼ばれる泉大津のシンボルマークにもなっている「羊」が描かれている。
JIS規格模様の中心に市章。
【市章】
泉大津の「泉」と「大」の文字を波形に図案化し、湧きのぼる発展と海外への雄飛を表章しています。昭和17年9月25日制定。
(泉大津ホームページから引用)。
泉大津市ホームページ
http://www.city.izumiotsu.lg.jp/
2010(平成22)年8月6日、同市田中町にて撮影。
全国シェア90%超を誇る地場産業が毛布。
「毛布のまち」と呼ばれる泉大津のシンボルマークにもなっている「羊」が描かれている。
JIS規格模様の中心に市章。
【市章】
泉大津の「泉」と「大」の文字を波形に図案化し、湧きのぼる発展と海外への雄飛を表章しています。昭和17年9月25日制定。
(泉大津ホームページから引用)。
泉大津市ホームページ
http://www.city.izumiotsu.lg.jp/
2010(平成22)年8月6日、同市田中町にて撮影。
大阪府守口市のマンホール。
中心には、1985(昭和60)年に京阪守口市駅の再開発のシンボルモニュメントとして、歩道橋「アポロンばし」の上に建てられたというカリオン「希望の鐘」が、また周りには市の花であるサツキが描かれている。
中心に市章。
周りの模様が、比較的珍しい。
【市章】「守口」の2文字を図案化したものです。市制施行5周年記念に、市民から公募した作品の中から選ばれたもので、近藤竜成氏の作です。「守口の二文字」を、太く、力強く表現しています。
以上、守口市ホームページからコピー。
守口市ホームページ
http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/index.html
2008(平成20)年7月18日、同市大日東町にて(写真上)、及び2009(平成21)年12月29日、同市河原町にて(写真下)撮影。
中心には、1985(昭和60)年に京阪守口市駅の再開発のシンボルモニュメントとして、歩道橋「アポロンばし」の上に建てられたというカリオン「希望の鐘」が、また周りには市の花であるサツキが描かれている。
中心に市章。
周りの模様が、比較的珍しい。
【市章】「守口」の2文字を図案化したものです。市制施行5周年記念に、市民から公募した作品の中から選ばれたもので、近藤竜成氏の作です。「守口の二文字」を、太く、力強く表現しています。
以上、守口市ホームページからコピー。
守口市ホームページ
http://www.city.moriguchi.osaka.jp/contents/index.html
2008(平成20)年7月18日、同市大日東町にて(写真上)、及び2009(平成21)年12月29日、同市河原町にて(写真下)撮影。
奈良県天理市(てんりし)のマンホール。
中心に市章。
■ 市章の由来
天理の「天」の文字を主に6つの円をあらわして模様化し、梅花を形づくっています。中央の円は丹波市町、外の5つの円は二階堂、朝和、柳本、櫟本、福住の合併5か町村をあらわし、和の精神を尊ぶ緊密な連けい発展の意義をあらわしています。
(以上、天理市ホームページからコピー)。
それにしても、全体の模様がちょっと珍しい。
天理市のハンドホール。
水道仕切り弁のフタ。
天理市ホームページ
http://www.city.tenri.nara.jp/
2009(平成21)年1月12日、同市川原城町にて撮影。
中心に市章。
■ 市章の由来
天理の「天」の文字を主に6つの円をあらわして模様化し、梅花を形づくっています。中央の円は丹波市町、外の5つの円は二階堂、朝和、柳本、櫟本、福住の合併5か町村をあらわし、和の精神を尊ぶ緊密な連けい発展の意義をあらわしています。
(以上、天理市ホームページからコピー)。
それにしても、全体の模様がちょっと珍しい。
天理市のハンドホール。
水道仕切り弁のフタ。
天理市ホームページ
http://www.city.tenri.nara.jp/
2009(平成21)年1月12日、同市川原城町にて撮影。