主役の出現を、順光で捉えんものと、ちょっとした崖に攀じ登って待ちました。撮影系は 7D+456+一脚 でした。
天候は相当な曇天に変じ、将来の可能性を探るだけの意味になりました。
突如右手の林の上から、黒い影が飛び出し、南へ向かって飛行。距離は200m程度。
慌てて速写。何やら口に咥えてぶら下げているのは判りましたが、初めは太めの巣材のように見えました。
(トリミングは、各 . . . 本文を読む
例によって典型的な逆光ですが、主役を待つ間にトビの雄姿らしき姿が写っていましたので、ご紹介。
通常の警戒飛翔かと思われましたが、突如、ほぼ真っ逆さまに急降下です。普段ののんびりした回遊とは打って変った勇ましい姿に見えました。
その先には、こんな光景が有ったわけ . . . 本文を読む