久慈河畔の主舞台に主役の猛禽類が出ない時は、色々の脇役が、我々を慰めてくれることがあります。
この時も、曇天で期待薄の中、ヒヨドリが至近で出演してくれました。羽毛の一枚まで見えるほどの距離です。川縁の小木の花を食らうのが目的だったようです。尤も、後で写真を見て気付いたことですが・・・。
普段なら猛禽類の餌としてしか見ていなかったのですが、この時は謝意をこめて、準主役として扱いました。
久慈河畔の主舞台に主役の猛禽類が出ない時は、色々の脇役が、我々を慰めてくれることがあります。
この時も、曇天で期待薄の中、ヒヨドリが至近で出演してくれました。羽毛の一枚まで見えるほどの距離です。川縁の小木の花を食らうのが目的だったようです。尤も、後で写真を見て気付いたことですが・・・。
普段なら猛禽類の餌としてしか見ていなかったのですが、この時は謝意をこめて、準主役として扱いました。
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