ウラ技・バレーボール技術・戦術研究会

実際に使って来た9人制バレーボールの技術・戦術のウラ技。ママさんバレー、一般のクラブチームではかなり通用しますよ。

島根半島  加賀の潜戸に行ってきました。

2013年06月30日 21時54分29秒 | 人間関係

松江市内にあります、カラコロ工房で開催されている松江茶フェに参加させていただきました。

松江の方とお茶をいただきながらいろいろ語ろうというイベント
松江茶フェ
が開催されておりましたので、知人の紹介で、私と妻と娘の3人でお邪魔した次第です。

作りたての和菓子とお茶を二杯いただきまして、主に観光地の話を色々聞かせていただきました。

カラコロ工房は元々日本銀行松江支店の建物だそうで、地下には金庫室があるというので、お茶した後見に行きました。
これが金庫です。

厚さ60cmほどの扉があり、写真の右手が金庫になっております。


金庫の中から金庫の扉のほうを見ますとこんな感じです。
とにかく広い。
9人制男子ののバレーコート半面くらいの広さがあります。
(例えが、分かりにくくてすみません)

右側のまあるいところのアップは下記のとおり、二重の鉄格子扉になっていて、金庫内から向こうを覗くと通路が見えます。
なんなんでしょうかね?この穴。

カラコロ工房の地下を見た後、松江茶フェでご紹介いただいた加賀の潜戸を目指しました。

小泉八雲が魅入られた神話の郷への探訪ということで、マリンプラザしまねから出ている観光船(50分・1200円)に乗りまして、海中洞窟を見てまいりました。

途中、旧潜戸に上陸し、「賽の磧(さいのかわら)」を参拝しました。
入口はこんな感じです。

このトンネルを抜けた先に幼くして他界した子供さんたちの霊をお守りするお地蔵さんが祀られています。供養に石を積んでまいりました。

そこから新潜戸の海中洞窟を目指します。

海中洞窟は高さ40メートル、水深は8メートル、長さ200メートルということです。

近づいて見ますと洞窟の向こうにもうひとつ、穴のあいた島が見えます。
この手前の洞窟に船で入っていきます。

洞窟を出た先に的島が見えます。

地元の人に教えていただいた、観光スポットなかなかのものでした。

本日の松江散策は、カラコロ攻防と加賀の潜戸の二本立てでした。


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