三都半島の作品を見ます
半島の先端から西側に回り込み
海の家こうのくら周辺の
ククリヒメノソノや夕焼けハウス：存在の言葉としての家
ひとりおどりやstories-House-を見学
疲れたら海の家で冷たい飲み物を
お接待してくれます！
お接待は旅人やお遍路さんに無料で提供されるサービスです
少し移動して
島の誕生やチョウジガマズミについてを見学
そして～段山遺跡群に来ました！
広い場所に頭や足やイノシシがで～んとあり
気持ちのいい作品です！
美味しい昼食後
今度は三都半島にハンドルを切ります
半島の東側を走っていると
境界線の庭という作品がありました
大きくて～どっしりとした作品で
ウリは好き
更に半島の先端まで来ました
ココに
怪物と少年Ⅱ/この彫刻は一万年の生命を持ち
ヒトの一生の間には10mほど歩くⅢがあります！
ほえ～面白い作品
乗る事も出来ます！
更に砂浜まで降りると～何体も奇妙系作品があります
良い場所なので家族連れで
ゆっくり海水浴や浜遊びに来てもいい感じの場所です
草壁を離れ西に向かいます
道の駅オリーブ公園にお立ち寄り～
ココで昼食にします
狙いは素麺ではなく佃煮です！
人気の佃煮6種類とご飯と味噌汁・サラダで500円
これにオリーブ牛メンチカツ等をプラスするシステム
ウリはメンチカツ400円をプラス
メンチカツ…400円かぁ
でも、佃煮もメンチカツも～美味い
サン・オリーブという建物にレストランはあります！
にしても～暑い
最近、膝の不調から山歩きもせず
それでなくても夏は苦手なウリ
しか～し
Shodoshima Gelato Recipes Project by カタチラボ！
何とジェラートとバーのお店が
瀬戸内国際芸術祭の店舗作品としてあります
もちろん
即ご入店！
3種類の冷た～いジェラートを頂きました
美味しいぞ～
草壁港に移動します
駐車場に車を停めると～
目の前に小豆亭とHarageiがあります
小豆亭…
春に鍋パーティーして…今はそれがそのままあります
芸術なの？
建物は面白いけど…
Harageiは…え～とインドと日本について
漫画？で表現しています
ナンセンス漫画的作品…
ストーリーもよく解りませんでした
醤の郷
次の作品鑑賞はRevenants！！
北に向かい
川に出たら海側（西側）に向かって歩きます
橋を渡って到着です
入り口横には小さい作品の部屋
メイン会場には～
幾何学的で土の香りがするような大きな作品群！
力強い作品です
ガイドブックの作品の紹介とは全然違うけど
良い感じです
さて…もう一つ作品はあるんだけど…
暑い中これ以上歩くのは…無理そう
幸い同じ作者の作品が別会場にあるので
駐車場に戻る事にしました
竹の茶室から鉄筋の建物に戻ります
ココはWhat are we?があります
インドの作家さんの絵画が展示されています
瀬戸内国際芸術祭では珍しく
普通の絵画展示です
冷房も効いているのでゆっくり見て回ります
独特な色使い
日本人にはない感覚です
メッセージ性の強い絵画です
今度は車道を越えて
鉄筋の建物を目指します
建物の向かって左手に回り込み
竹林の中を登って行くと～
竹の茶室があります！
静かな林の中にひっそりと存在しています
白く美しい作品です
室内に木の影のペイントがあり
窓から周囲の木々が見えて
すてき
是非お勧めの作品です！！
オリーブのリーゼントから今度は駐車場の反対側
Umaki campに行きます
前回の芸術祭でみんなで建てた建物です
ココではお接待をしてくれます
冷たいお茶と漬物と野菜を頂きました
ココで食べたミニトマト！！
と～～っても美味しかった～～
甘みがありしっかりトマトの味がしました！
そのことを出してくれた女性に言うと
あぁ～この間の方もそう言ってましたよ！
やっぱ～スーパーの野菜食べてるウリ達は
不幸なのかも…
ちなみに写真はUmaki campから見上げた神社です
木々が立派だったんで…
Follow the rulesを出て今度は少し登って行くと
オリーブ畑の入り口に～
オリーブのリーゼントがあります！！
遊び心たっぷり
ちょうど仲の良さそうなカップルが
備え付けのカツラで撮影していました
うふふふ…
有名な作品ですが
これは～見ておくべきでしょう！
この作品は愛のボラードの作者の作品です
ツルンとした局面がやさしい気持ちにさせてくれます