先ずはFollow the rulesに向かいます
細い路地を上がって行くと
左手にある作品です
古い民家を改装しアトリエを造っています
ココを通り抜け
登って行くと～こちらも古民家の中に作品があります
二次元の中に表現される三次元
アクリル絵の具で描かれています
更にもう一つの建屋の中にも作品があります
この作品展示場所から見下ろす景色も見ものです！
醤の郷に到着しました！！
醤油造りが有名な小豆島
この醤の郷はその中心です
どことな～く漂ってくる醤油の良い香り
駐車場に車を停め
向かいが直ぐにこのおおきな曲面のある小屋です！
トイレです
醤油の蔵のイメージです
駐車場の警備員のおじさんはとっても親切に教えてくれます
醤の郷の作品を見て回りますよ～！
坂出から醤の郷へ向かうと
途中にあるのがこのAtemです
映像中心の作品で
きも系作品
でっかい操り人形がぎょろんとしていて…
面白いけど…ウリは苦手かな？
中には人の顔もあり
技術としては凝った造りです
前衛的な作品が好きな人向けです
受付の方は親切でうちわを貸してくれたりしますが…
ウリは鳥肌ものでした
坂出の坂道を登って行きます
ここにアンガー・フロム・ザ・ボトム 美井戸神社があります
ビートたけし×ヤノベケンジ の作品
最初はザザ～っと水から出てきたそうですが
今は上下はしません
時折口から水を吐き出します！
屋根は地元の方で後から作られたそうです
ココに例の105番作品もありました
作品番号105番はあちこちにあり
その都度見られる所が違うようなので
観光案内所で必ず確認してくださいね！
坂出港に来ました！
7：30に土庄港に上陸し
いろいろ観光をして…はや二時間
野外展示の多いココ坂出港を見て回ります
スターアンガー
奇抜な光る作品です
他にもCreator in Residence「ei」や
壁一面の絵も独特な雰囲気
ココで案内所に立ち寄ります
作品番号105がどうも解り辛かったんです
同じ番号であちこち分散されてると
けっこう悩みます…
二十四の瞳映画村を観光します
この映画村は
映画のセットを改築し展示
古き良き時代の香りがします
二十四の瞳の映画中心ですが
展示は昭和を彩った数々の映画の紹介
「八日目の蝉」の特別展示もやっていました！
さて、この岬にはもう一つの観光施設
「岬の分教場」があります
こちらは映画のセットではなく
実際に昭和46年まで使われていた学校
高峰秀子さん主演の二十四の瞳はこの校舎で撮られたそうです
2つの施設の共通券はネット上で割引があります
また映画村だけなら瀬戸内国際芸術祭のパスでも割引
出来れば両方見る事をお勧めします