鷲羽山レストランから戻って
下津井側に降りて行きます
ひるね姫の聖地ですね!?
海岸沿いを進むと
むかし下津井回船問屋の駐車場があります
ココのむかし下津井回船問屋へ入って
左手にスタンプ台があります
おじさんが親切に道を教えてくれました
ココから歩くより
瀬戸大橋の所に戻った方が歩きやすいですが…
え?
ウリ方向音痴ですが…
鷲羽山レストランから戻って
下津井側に降りて行きます
ひるね姫の聖地ですね!?
海岸沿いを進むと
むかし下津井回船問屋の駐車場があります
ココのむかし下津井回船問屋へ入って
左手にスタンプ台があります
おじさんが親切に道を教えてくれました
ココから歩くより
瀬戸大橋の所に戻った方が歩きやすいですが…
え?
ウリ方向音痴ですが…
児島駅から今度は競艇場の方に向かいます
競艇場を過ぎ
鷲羽山に登る道を進んで行くと
右に展望台の案内があるので右折
少し行くと広い駐車場があります
急な階段を登って行くと
展望所とレストハウスがあります
尚上にも駐車場はあるけど
お年寄りや体の不自由な方優先駐車場なので
健康な人は下に停めましょう!
風が強い日は用紙を飛ばされないように注意!
眺めは最高で瀬戸大橋が良く見えますが
風は予想以上に強いですよ!
ひるね姫×くらしきスタンプラリー
ポイントは8か所
児島駅にもポイントがあります
何とここには
制服も展示されていました
流石繊維の街
学生服の生産でも有名な街です
干拓地だった児島は
木綿の生産が盛んだったことから
古くから繊維業が盛んだった土地
国産ジーンズ発祥の地でもあるのでした!
いきなり②?
①は旧野崎家住宅でゲットしたウリなのでした!
さて、児島観光港に来ました
本島へ向かう時に利用する港です
広くはありませんが駐車場完備
前回利用したのは瀬戸内国際芸術祭でした
ココに
ひるね姫×くらしきのスタンプラリーの
ポイントがあります
中に入ってすぐの所ですよ!
旧野崎家住宅を出て
通りを進むと野崎家別邸迨暇堂の案内があります
こちらは~
倉敷雛めぐりのスタンプ場所
そして~
物凄い数のお雛様の展示場所です!
「おひな同窓会」という企画で
所狭しとお雛様の展示がされています!(6日まででしたが…)
さらにこじま芸術祭の作品もあって
もう当日は盛り沢山!
旧野崎家住宅と野崎家別邸迨暇堂と歴史館は
入園料500円です
旧野崎家住宅を観光してます
お屋敷をぐるっと見学し
表に戻ってくると土蔵群です
所々芸術祭の作品が調和のとれた展示をされています
土蔵の中は展示室になっています
この時期は~お雛様!
岡山藩主の池田家から贈られた
「享保雛」などの雛人形を集めた野﨑家のお雛様展
享保雛は約70~80センチあり、日本最大級のもので
何と下から見上げると笑って見えるとか…
笑って…というより
薄ら笑い…いや、ちょっと怖いかな?
旧野崎家住宅のお雛様展は4月9日までやってます!
旧野﨑家住宅(国指定重要文化財)は、
江戸時代後期に大規模な塩田を開き、
「塩田王国」を築いた野﨑武左衛門が建てた民家だそうです
約3000坪の敷地内には母屋を中心に7棟もの土蔵群があり
庭のあちこちに茶室や思考をこらした庭があります
兎に角障子を開けたら~奥行…凄いです!
昔の大事業家の
贅を尽くした住宅
見事な石の壁・細部にこだわった建物
こりゃぁ重要文化財だわな~
倉敷雛めぐり(2月25日~3月12日 終了)
ひるね姫×くらしき(3月1日~6月30日)
で、スタンプラリーをやってます!
まぁ何はともあれ
この二つとも共通する場所へおでかけです
やってきたのは
旧野崎家住宅
児島にある塩田王の住宅跡です
ところが
モンカーダこじま芸術祭も開催されていました!
旧野崎家住宅に向かうと
庭にすでに作品がお出迎えしてくれます
受付前には「ひるね姫」のキャラクターとハンコ
では、初めての旧野崎家住宅を
先ずは観光です!
瀬戸内美術館で佐竹徳展を見たので
牛窓で昼食を取ることにします
向かったのは~
寿司勝さん!
さしみ定食~と思って参上しましたが…
ありません!
聞けばご主人は市の仕事もされていて
この時期お忙しいとか…
でも!
焼き魚・煮魚定食等
ランチはあり650円とリーズナブル!
しかも~美味
大満足で牛窓を後にしたのでした!
瀬戸内美術館に向かいます
今回は~
佐竹徳展です!
この瀬戸内美術館はこの佐竹徳さんの為にある美術館
「オリーブの画家」と言われたほど
牛窓の風景を愛し
この地で生涯を閉じた偉大な画家です
画伯の代表作を集めた今回の展示
最初は常設でも見てるしなぁ~と思ったけど
なんのなんの!
大きな作品は迫力満点!
新しい感動です!4月2日までです!