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のんきな のんきな

まほろば

2020-09-10 07:00:00 | Weblog

さぁ一乗谷見学の後は

お楽しみの昼食

もっちろんラーメンです!

福井のラーメン職人と金沢のラーメン職人が

共同で開いてるお店

「まほろば」

人気店で行列が出来ていましたが

そこは想定内

しっかり待って~入店

気分で煮干しラーメンと玉ねぎ丼にしました

あ!これ金沢のラーメンだ!

超細麺にレアチャーシュー

コク深い煮干しの味

おいしい!

更に玉ねぎ丼もこれまた美味しいぞ!

凄い一杯にまた出会えたのでした!


朝倉家跡

2020-09-09 07:00:00 | Weblog

映像を見たりジオラマを見たり

有料エリアは見ごたえ十分です

さて

今度は車道を渡った反対側に行って見ます

川には木製の橋も架かっていて

良い雰囲気

ココには朝倉さん…え~と…

この谷間の町を納めてられた一族です

入り口の門以外はほぼ跡地で

建物は再現されていません

それでも広々とした敷地には

色んな建物や庭園があったようです

こちら側のエリアにはお地蔵さんや

巨大な塚

水路が石でしっかり作られた跡に

石積みによって成形された場所もあり

多くの人が住むエリアとは違い

今で言う公共施設のように思えました

谷間の町「一乗谷」

街を守るように入り口にある朝倉家の建物

一つの『国』が

確かにココにあった実感を感じられたのでした


幸せそうな集落

2020-09-08 07:00:00 | Weblog

一乗谷の町並みを歩きます

民家と武家屋敷が並んである

とっても不思議な町並みです

各家家には発掘された生活道具や

人々の生活の様子が再現されています

お店?のような家もあります

確かブラタモリでは

人間が実際やってたのに…人形だ

更にコロナの影響で貸衣装もこの時は禁止

仕方ないけどね…

ココ一乗谷の保存状態がここまで良かったのは

実は町全体が

田畑の下に埋もれていたそうです

土の下にじっと埋もれていた

「一乗谷」の町

石垣も井戸の跡もほぼ当時のままの多いのも

このお陰です

再現されたものは街並の他にも

娯楽や神事に使われてたであろう

舞台などもありました!


一乗谷を歩く

2020-09-07 07:00:00 | Weblog

資料館の内容が身に付かないまま

ま…まぁ現地の雰囲気でも

何か感じられるでしょう

と、いう事でやって来ました

「一乗谷」です!

資料館で共通利用券を購入していたので

有料施設に入ってみます

ココは当時の遺跡がそのまま見れる場所と

再現された町並みが続く凄い施設です

周囲を山々に囲まれた谷

ここにこんな立派な町並みが造られてたんだ

窮屈な場所なのかと思っていましたが

広い道路

住みやすそうな家々

随分イメージが変わって来ました


福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館

2020-09-06 07:00:00 | Weblog

小浜のやまね

夕食も朝食も景観も対応も最高でした

さぁいよいよ上越に向かって帰りますが

せっかくなんで福井を更に観光します

やって来たのは~

一乗谷です!

ブラタモリで見てから一度来てみたかったんです

でも

上越から日帰りだとちょっと疲れるので

今回帰路の途中に寄ることにしたのでした

とはいえ

例によって予習の乏しいウリなので

先ずは遺跡資料館いお立ち寄り

「麒麟が来る」で盛り上がる館内

昔の人の着物って結構カラフルなんだ…

木村文乃さんて~かわいい

…と、せっかくの資料はほぼ頭に入らぬまま

現地に移動です


小浜の夕暮れは最高!

2020-09-05 07:00:00 | Weblog

二間の広い部屋と美味しい部屋食

更に海が見渡せる絶景の部屋

地元で買ったお酒をちびちび飲みます

ちょっと座敷童の報道にビビってたウリですが

酔ってしまえばこっちのもの!

…どっちのものだ

窓辺に陣取り

ぼぉ~っと海を眺めます

少し雲はありますが

穏やかな波が夕日を優しく見せてくれます

徐々に沈んで行く太陽

この瞬間が大好きです!

一日を縁取ってくれる空気感

広がった空には星や月が徐々に現れます

  

生きてて良かったと幸せを感じつつ

いつの間にか眠りに着いたのでした


やまねに泊ってみよう!

2020-09-04 07:00:00 | Weblog

小浜には幾つか宿泊施設があります

湾の中で波が穏やかな場所

古い街並も残されてる場所もあり

とても気持ちの良いエリアなんです

帰省前

宿泊施設を検索していると

「やまね」というホテルで

お得なプランがあったのでココに決めたのでした

しかし

帰省前日のテレビで…

座敷童の出るホテルで…

う…ウリが泊まるホテルが出てる

ホテルの駐車場には祠

入り口横には二宮金次郎と子供たちの像

ふ…雰囲気有り過ぎ

でも

フロントの対応も良いし

お部屋もとぉ~っても広くて綺麗

歴史ある高級なホテル

少し古さは感じますが

とてもこんな値段で泊れないように感じます

コロナのお陰でお得に泊れ

更に本来バイキングの夕食はは各部屋での食事

従業員さんも経営者さんも凄く大変なのに

笑顔で迎えてくれたのでした


箸のふるさと館

2020-09-03 07:00:00 | Weblog

もう観光となると欲張りなウリ

もう夕方だけど

もう一か所訪れちゃいます

「箸のふるさと館」です

国産塗り箸の80%がココ若狭のお箸なんです!

いつも100均の箸ですが

割と先っぽが直ぐにダメになってたんです

お土産は自分には買わないウリですが

ちゃんとした箸を買おうと向かったのでした

入館は無料

店内には所狭しと箸が並びます

更に~

ココには世界一の巨大箸もあるんです!

ギネス認定書もある

正真正銘の世界一!

さて

ウリの箸は…

最近更に巨大化してるので

横綱箸をお買い上げ~~!!


蘇洞門

2020-09-02 07:00:00 | Weblog

蘇洞門遊覧船

若狭湾をズンズン進みます

周囲の岩肌は

実に荒々しく削られたような感じです

大陸から引きちぎられたという日本

その痕跡なのか

この日本海側の景観は

自然のパワーを感じずにはいられません

船内には案内放送が流れ

奇岩や海岸の案内をしてくれます

湾の外まで来ました

ココにあったのが名勝「蘇洞門」です!

大岩にポッカリ開いた大小の穴

そのずぅ~っと奥には小さな滝も見えました

これは絶景だ!

若狭に来たらココお勧めです!


蘇洞門?

2020-09-01 07:00:00 | Weblog

美味しいラーメンを食べた後は

急いで若狭フィッシャーマンズワープに移動

目的は~

蘇洞門という場所に行くための

遊覧船がココから出ているからです

蘇洞門…コレ…そともと読むそうです

若狭の周辺の観光情報を調べると

この蘇洞門が必ずヒットするんで

凄く気になっていました

急いできたのは出航時間が決まってるからです

平日ですが晴天

コロナの影響で人数制限がされてる事もあり

どうしても遊覧船に乗りたいウリは

最悪次の便でもという思いで来たのでした

でも、何とか遊覧船に乗れました

ウリは船体の上のデッキに陣取ります

さぁ!

それでは蘇洞門に向け出航~~!!!