今朝から低空飛行のユキでしたが、夕方近くにおかしくなり、近くの先生に緊急対処をとのきち先生の勧めで、幸いおくだ先生(車で15分)がいらしたので駆け込んだのですが。
今宵は満月。
お調子者のユキは、月に浮かれて、跳ねていってしまったようです。
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いつかは・・・と覚悟はしていたのですが。
まだ4歳。
あなた、まだ4つなのよ!
土日の具合の悪くなり方から、いやな予感を振り切って過ごしていたのですが。
神様は、可愛い子ほど連れて行ってしまう。
これほど愛嬌があって、賢くて、甘えんぼの子とは、二度と会えないでしょう。
ウサギの賢さ、愛しさを教えてくれた子でした。
時間は確認していなかったのですが、5時半~6時。
診察台で、ママちんと二人で、ずっと寄り添っていました。
悔やむべきは、昨日多少元気でも、きち先生に診てもらえば良かった事。
今朝でもいい、挙動不審な時点で、連れて行けばよかった事。
でも考えれば、もしママちんもかーさんも以前のように勤めていたら、最後を看取る事も出来なかったでしょう。
昨日、ママちんがゲームをしていたのを邪魔しに行ったのが、夢のようです。
わかっているつもりでも、やはり
ユキのバカぁ~!!!!
です。
連休の具合の悪さで、100gほど体重減のユキでした。
おくだ先生も「体力がもたなかった」と、おっしゃっていましたが。
ショック状態3度目は、やはり止めるのが無理だったのかもしれません。
でも
シジミを置いていって、あなたどうするのよ!!!
何で、かーさんから離れるのよ!!!
家に着くまで、ずっと抱っこしていました。
まだ体も柔らかく、ぬくもりも残るユキは、いつものようにペッタリ抱っこされているようでした。
家について、真っ先にシジミにあわせました。
シジミにも、納得して欲しかったからです。
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近づいて、そっとなめていました。
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ユキちゃんに、バイバイね。
わかってくれたかな。
何のかんのと言いながら、ユキを慕っていたシジミです。
残されたこの子が、一番心配です。
シジミ あなたはユキの分も長く生きて、かーさんのそばにいてね。
ユキ
かーさんの所に来てくれて、本当にありがとうね。
あなたは、かーさんの自慢の子だったわよ。
安らかな寝顔のようで、それだけがせめてもの慰めです。
今宵は満月。
お調子者のユキは、月に浮かれて、跳ねていってしまったようです。
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いつかは・・・と覚悟はしていたのですが。
まだ4歳。
あなた、まだ4つなのよ!
土日の具合の悪くなり方から、いやな予感を振り切って過ごしていたのですが。
神様は、可愛い子ほど連れて行ってしまう。
これほど愛嬌があって、賢くて、甘えんぼの子とは、二度と会えないでしょう。
ウサギの賢さ、愛しさを教えてくれた子でした。
時間は確認していなかったのですが、5時半~6時。
診察台で、ママちんと二人で、ずっと寄り添っていました。
悔やむべきは、昨日多少元気でも、きち先生に診てもらえば良かった事。
今朝でもいい、挙動不審な時点で、連れて行けばよかった事。
でも考えれば、もしママちんもかーさんも以前のように勤めていたら、最後を看取る事も出来なかったでしょう。
昨日、ママちんがゲームをしていたのを邪魔しに行ったのが、夢のようです。
わかっているつもりでも、やはり
ユキのバカぁ~!!!!
です。
連休の具合の悪さで、100gほど体重減のユキでした。
おくだ先生も「体力がもたなかった」と、おっしゃっていましたが。
ショック状態3度目は、やはり止めるのが無理だったのかもしれません。
でも
シジミを置いていって、あなたどうするのよ!!!
何で、かーさんから離れるのよ!!!
家に着くまで、ずっと抱っこしていました。
まだ体も柔らかく、ぬくもりも残るユキは、いつものようにペッタリ抱っこされているようでした。
家について、真っ先にシジミにあわせました。
シジミにも、納得して欲しかったからです。
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近づいて、そっとなめていました。
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ユキちゃんに、バイバイね。
わかってくれたかな。
何のかんのと言いながら、ユキを慕っていたシジミです。
残されたこの子が、一番心配です。
シジミ あなたはユキの分も長く生きて、かーさんのそばにいてね。
ユキ
かーさんの所に来てくれて、本当にありがとうね。
あなたは、かーさんの自慢の子だったわよ。
安らかな寝顔のようで、それだけがせめてもの慰めです。
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