昨日ね。ママちんが浅草橋の方へアクセサリーの材料仕入れに行ったの。
で、駄菓子屋さんの問屋さんがあったので、かわいいお菓子をたくさん買ってきたから、明日届けるね。
ママちんと二人して、ツリー用にみんな紐をつけたから、王子様に見つからないようにしてね。
明日は身延行きで朝早いから、ドアの外に置いておくのでよろしく♪
神大寺で買ったイチゴたちを植えたプランターも置いておきます(^^)
真ん中には、王子がひいおじーちゃんに買ってもらったビオラを植えてもいいように、空けてあるからよしなに。
その昔、ひよこパパとママちんが小さかった頃、我が家の大きなツリーは、25日の朝には飾りがみんなお菓子に代わっていたのです。
目が覚めた二人は、ツリーから小さなお菓子を取るのを楽しみにしたものです。
みーーーんな取ったら、改めて二人で分けっこ。
みんな2個ずつあるので、ケンカはナシ。
王子が生まれたその年に、ひよこパパは目の色変えて大きなツリーを買い求めました。
「まだ 何もわからないのに、なんなんだか:笑」
って、みんなで笑ったものでしたが、どうやらイブの翌朝にツリーの根元にプレゼントがあったり、お菓子の飾りがあったりがやりたかったみたい(^^;;
うん。
楽しい思い出があるって、人間幸せなものだよ。
子供のころの幸せは、一生人を支えていくからね。
そういう思いは子供に伝えて、大事にしようね。
「ツリーの飾りへんしーーん!」は、かーさんが考えたものだけど、その大元はやっぱりかーさんの小さな頃の思い出。
5階建てのアパートの一番上に住んでいた幼稚園時代。
アパートの屋上は物干しになっていて。
「あら? サンタさんの橇の音がするわよ?」
と言われて覗いた窓の外。
上からするするとケーキの箱が降りてきたという・・・・
あっははは(^^;;
イベント体質は、おじーちゃん譲りなのよーー。
子供を喜ばせたいと思う、精一杯の愛情をこめた演出として、かーさんの心の奥に眠っている楽しい想い出。
あのシーンは、今でも覚えているんです。
子供心の驚きと喜び。
サンタさんが来た!って思ったうれしさ。
そんなワクワク感までありありと思い出す事ができます。
そして、翌朝枕もとに見るプレゼントのうれしさ。
当時は両親も決してぜいたくが出来た時代じゃないけれど、子どもの心を育てるのはお金じゃないと、かーさんの子育ての原点を作った出来事の一つなんです。
愛情と工夫。これが原点。
それをひよこ王子もひよこ姫もわかってくれるかな?
ひよこママが一生懸命やりくりして、お菓子を作ってくれたり、お弁当を作ってくれたりも、王子やお姫様の心の栄養になるんです。
ないなりに工夫して、子どもの喜ぶ顔を想像してやったことは、子供はちゃーんと分かるんです。
お金をかけるのは簡単だけど、子どもが末長く心に積み重ねるのは、親の一生懸命さであって、金額じゃないのよね。
まー ごたくは置いといて、そちらの用意したお菓子と一緒に「サンタさんからの贈り物」という事で、飾ってくださいね。
姫用のボーロなども入っていますよ。
動物チョコは箱買いしたので(ママちんいわくのオトナ買い)、これも見つからないように。
そちらの躾の邪魔にならない程度に、良いように与えてくださいね。
姫用のお洋服。
この間センター北で見かけて、ツボにはまったので買いました。
安くてびっくりのお店だったから、今度一緒に行きましょう♪
で、駄菓子屋さんの問屋さんがあったので、かわいいお菓子をたくさん買ってきたから、明日届けるね。
ママちんと二人して、ツリー用にみんな紐をつけたから、王子様に見つからないようにしてね。
明日は身延行きで朝早いから、ドアの外に置いておくのでよろしく♪
神大寺で買ったイチゴたちを植えたプランターも置いておきます(^^)
真ん中には、王子がひいおじーちゃんに買ってもらったビオラを植えてもいいように、空けてあるからよしなに。
その昔、ひよこパパとママちんが小さかった頃、我が家の大きなツリーは、25日の朝には飾りがみんなお菓子に代わっていたのです。
目が覚めた二人は、ツリーから小さなお菓子を取るのを楽しみにしたものです。
みーーーんな取ったら、改めて二人で分けっこ。
みんな2個ずつあるので、ケンカはナシ。
王子が生まれたその年に、ひよこパパは目の色変えて大きなツリーを買い求めました。
「まだ 何もわからないのに、なんなんだか:笑」
って、みんなで笑ったものでしたが、どうやらイブの翌朝にツリーの根元にプレゼントがあったり、お菓子の飾りがあったりがやりたかったみたい(^^;;
うん。
楽しい思い出があるって、人間幸せなものだよ。
子供のころの幸せは、一生人を支えていくからね。
そういう思いは子供に伝えて、大事にしようね。
「ツリーの飾りへんしーーん!」は、かーさんが考えたものだけど、その大元はやっぱりかーさんの小さな頃の思い出。
5階建てのアパートの一番上に住んでいた幼稚園時代。
アパートの屋上は物干しになっていて。
「あら? サンタさんの橇の音がするわよ?」
と言われて覗いた窓の外。
上からするするとケーキの箱が降りてきたという・・・・
あっははは(^^;;
イベント体質は、おじーちゃん譲りなのよーー。
子供を喜ばせたいと思う、精一杯の愛情をこめた演出として、かーさんの心の奥に眠っている楽しい想い出。
あのシーンは、今でも覚えているんです。
子供心の驚きと喜び。
サンタさんが来た!って思ったうれしさ。
そんなワクワク感までありありと思い出す事ができます。
そして、翌朝枕もとに見るプレゼントのうれしさ。
当時は両親も決してぜいたくが出来た時代じゃないけれど、子どもの心を育てるのはお金じゃないと、かーさんの子育ての原点を作った出来事の一つなんです。
愛情と工夫。これが原点。
それをひよこ王子もひよこ姫もわかってくれるかな?
ひよこママが一生懸命やりくりして、お菓子を作ってくれたり、お弁当を作ってくれたりも、王子やお姫様の心の栄養になるんです。
ないなりに工夫して、子どもの喜ぶ顔を想像してやったことは、子供はちゃーんと分かるんです。
お金をかけるのは簡単だけど、子どもが末長く心に積み重ねるのは、親の一生懸命さであって、金額じゃないのよね。
まー ごたくは置いといて、そちらの用意したお菓子と一緒に「サンタさんからの贈り物」という事で、飾ってくださいね。
姫用のボーロなども入っていますよ。
動物チョコは箱買いしたので(ママちんいわくのオトナ買い)、これも見つからないように。
そちらの躾の邪魔にならない程度に、良いように与えてくださいね。
姫用のお洋服。
この間センター北で見かけて、ツボにはまったので買いました。
安くてびっくりのお店だったから、今度一緒に行きましょう♪