さて、本命はもちろんフクシア♪
ここの主力は球根ベゴニアのようですが、ママちんとかーさんにとって、ここは「フクシア天国」なのです。
見よ!この木立を!
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この苔むした幹のすばらしさ(@@)
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そして普通フクシアというと、フリルひらひらのこういう子が皆さんお好きなのですが。
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それにしても、この子はちょっと変わった趣向の子です。
真っ白な丸いつぼみが割れると、中から紫のスカートが。
咲き進むうちに、全体がピンクに変わるようです。
我が家のお好みは、ほっそりシンプル、小ぶりで色抑え目の子達です。
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↓この子 ヒットです!
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↓ちょっと 欲しくなり・・・
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↓これ来年決定! 実物は3cmほどの長さの光沢のある濃い赤です。
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↓思わずママちんと二人で引き寄せられてしまった子。
お持ち帰りしちゃいました(--)
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花は小さく3cm。 楚々とした色味と姿に、二人同時に目が釘付け(笑)
でも本当は、今の時期フクシアをお迎えするのは無理がある。
温度と同時に湿度も必要な子達なのです。
ましてやここの最適環境で過ごしてきたのですから、我が家の環境ではつらいかも。
最初に見つけた一鉢は、もう出来上がった株で、環境変化を嫌います。
と言うことで、スタッフさんに「もっと小さな株はありませんか?」
「育種場にあるか、聞いてきますね」
と言うことで、小さな株を見つけてきてくれました。
ここは売り場にない品種でも、育種場にほどほどのものがあれば、持ってきてくれるんです。
膨大な品種があるので、全部が全部売り場には並べられないのです。
帰ったら、保険にいくつか挿し木しておきましょう。
その他は、来年3・4月頃また仕入れに参ります(^^;;
ママちんは「ここにいると生き返る。空気が違う」と言います。
「近かったら働きに来るのに」とも。
確かに、静かでも生き生きしたエネルギーを感じるんです。
みずみずしい空気のにおいと言うか。
熱帯温室のようには蒸れていなくて、程よく湿った空気です。
ここには大勢のスタッフがいて、皆さんとても親切で働き者。
園内もトイレも、どこもかもが、いつもきれいに保たれています。
「その子だけ、香りがするよ」と、教えてくれる人がいます。
その人は、せっせと大きなベゴニアの木の鉢についたコケを洗い流しているんです。
数が数だし、大きいし、とても大変だろうに。
育種場の大きな棚をブラシでせっせと洗っている人がいます。
園内は広いので、あちこちに移動車がいます。
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リフトになっている移動車に乗って、手入れをしている人。
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摘み取った花を、池に浮かべる人。
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2mmほどの苗を、植え替えている人。
かなりの数のスタッフが、常にこまめに働いています。
そして皆さん、話しかけると親切に答えてくれます。
今日もリフトに乗っている男性に
「お仕事中すみませんが・・・」と声をかけたら、降りてきてくれました。
盛りになるとどんどん伸びて咲き続けるフクシアたち。
いつもどこで切ったら良いのか、必ず胴吹き(幹から芽が出る)するのか、聞きたかったのです。
とても気持ちよく教えてくれましたよ♪
植え替え中の女性スタッフ。
2mmもない苗を、先を細くした割り箸で植えつけていきます。
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「土寄せはしないのですか?」
「挿していくだけですよ」
今植えているのは、スプレストカーパス。
「そちらにあるベゴニアの方が、もっと小さいんですよ。」
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(@@)!
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あ、 かーさんには とっても無理!
植えていらっしゃった方は、かーさん位かもう少し年配の方なのですが・・・
ここの主力は球根ベゴニアのようですが、ママちんとかーさんにとって、ここは「フクシア天国」なのです。
見よ!この木立を!
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この苔むした幹のすばらしさ(@@)
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そして普通フクシアというと、フリルひらひらのこういう子が皆さんお好きなのですが。
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それにしても、この子はちょっと変わった趣向の子です。
真っ白な丸いつぼみが割れると、中から紫のスカートが。
咲き進むうちに、全体がピンクに変わるようです。
我が家のお好みは、ほっそりシンプル、小ぶりで色抑え目の子達です。
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↓この子 ヒットです!
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↓ちょっと 欲しくなり・・・
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↓これ来年決定! 実物は3cmほどの長さの光沢のある濃い赤です。
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↓思わずママちんと二人で引き寄せられてしまった子。
お持ち帰りしちゃいました(--)
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花は小さく3cm。 楚々とした色味と姿に、二人同時に目が釘付け(笑)
でも本当は、今の時期フクシアをお迎えするのは無理がある。
温度と同時に湿度も必要な子達なのです。
ましてやここの最適環境で過ごしてきたのですから、我が家の環境ではつらいかも。
最初に見つけた一鉢は、もう出来上がった株で、環境変化を嫌います。
と言うことで、スタッフさんに「もっと小さな株はありませんか?」
「育種場にあるか、聞いてきますね」
と言うことで、小さな株を見つけてきてくれました。
ここは売り場にない品種でも、育種場にほどほどのものがあれば、持ってきてくれるんです。
膨大な品種があるので、全部が全部売り場には並べられないのです。
帰ったら、保険にいくつか挿し木しておきましょう。
その他は、来年3・4月頃また仕入れに参ります(^^;;
ママちんは「ここにいると生き返る。空気が違う」と言います。
「近かったら働きに来るのに」とも。
確かに、静かでも生き生きしたエネルギーを感じるんです。
みずみずしい空気のにおいと言うか。
熱帯温室のようには蒸れていなくて、程よく湿った空気です。
ここには大勢のスタッフがいて、皆さんとても親切で働き者。
園内もトイレも、どこもかもが、いつもきれいに保たれています。
「その子だけ、香りがするよ」と、教えてくれる人がいます。
その人は、せっせと大きなベゴニアの木の鉢についたコケを洗い流しているんです。
数が数だし、大きいし、とても大変だろうに。
育種場の大きな棚をブラシでせっせと洗っている人がいます。
園内は広いので、あちこちに移動車がいます。
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リフトになっている移動車に乗って、手入れをしている人。
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摘み取った花を、池に浮かべる人。
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2mmほどの苗を、植え替えている人。
かなりの数のスタッフが、常にこまめに働いています。
そして皆さん、話しかけると親切に答えてくれます。
今日もリフトに乗っている男性に
「お仕事中すみませんが・・・」と声をかけたら、降りてきてくれました。
盛りになるとどんどん伸びて咲き続けるフクシアたち。
いつもどこで切ったら良いのか、必ず胴吹き(幹から芽が出る)するのか、聞きたかったのです。
とても気持ちよく教えてくれましたよ♪
植え替え中の女性スタッフ。
2mmもない苗を、先を細くした割り箸で植えつけていきます。
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「土寄せはしないのですか?」
「挿していくだけですよ」
今植えているのは、スプレストカーパス。
「そちらにあるベゴニアの方が、もっと小さいんですよ。」
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(@@)!
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あ、 かーさんには とっても無理!
植えていらっしゃった方は、かーさん位かもう少し年配の方なのですが・・・