河口湖を出たバスは、ひたすら走り・・・・・・
結局甲府ですか(^^;;
でも御殿場からのルートの方が、結構走れるかも♪
ついたところは、おととしだかぶどう狩りに来たところ。
ええ、同じにバスツアーでしたので、大体契約先は同じなのでしょうね。
あの時は、ブドウの木の仕立て方を教わりました。
色付く前ですが、たわわに実るブドウは、やはり美しいですね。
なんて立派なブドウでしょう(@@)
そしてここでのお目当ては
仙人の食べ物 不老長寿の食べ物ですね(^^)
一つはもいでお土産に。
後はブドウの木の下で、食べ放題♪
でも、自分で剥きながら。
てっきり剥いた桃が山盛りと思っていたので、なーーーんだ(--)
でも剥いてあったら、色が変わっちゃいますから、当たり前ですね(^^;;
せっせと剥きながら、ママちんが言いました。
若い人の中には、剥けない人もいるよね。
あら そうだ。
渡されたのは、あまり切れ味の良くない小さなフルーツナイフ。
こっちはひたすら剥いては食べていますが、今時のお嬢さんのなかには、普段お料理は食べるだけの人も多いでしょう。
桃をむくの ご苦労さんだわね(笑)
品種は「ちよひめ」
観光用なのかな? 小ぶりで実だくさんの品種のようです。
とてつもなく甘いわけではありませんが、渋くないだけ良しとしましょう。
桃の渋いのは、どうしようもありませんものねぇ。
その上固め。
もっともかーさんとママちんは、かしかしと固い桃が大好物♪
硬い桃は、産地に来なくては食べられません。
さすが果物王国 甲府です。
ソルダム
色付いたら、おいしいだろうなぁ。
柿の実 立派に育ちそうです。
沢山食べて、またまた出発。
今度は、ハイジの村です。
一頃不評で危なかった話も聞こえてきたハイジの村ですが、まだバラも咲いていて、手入れはいいですね(^^)v
これがご自慢の、日本最長バラ回廊。
ピエール・ド・ロンサールが人目を引くように植えてあります。
見ごろの頃は、さぞや見事だったでしょう。
広い庭をぐるり一周。花時期は綺麗だったでしょうね。
建物も美しい。
なかなか良いセンスをしていると思いませんか?
晴れていれば、ぐるり一周南アルプスを初めとする山並みが眺められたのに、ちょっと残念。
ここはまた、来てもいいかな?
なんて思いながら、次へ。
バスツアーって、まるで観光の下見みたいですね(^^;;
ママちんが楽しみにしていた、さくらんぼ。
雨を嫌うので、屋根付です。
赤い実は、宝石ですね(^^)
品種はサトウニシキです。
でもね。ここで残念なことが。
実は下のほうには、実がまったくないのです。
すでに採り尽した後。
旅行会社と地元農家は、「なんでもいいから、沢山食べられればいいだろう」という考えが。
(それも山盛りになっていたのは、色付きの悪いナポレオン。スーパーで安売りになるようなもの。)
でも参加者は「たわわに実る赤い実を、自分で摘む」事が大事。
この意識の差が、クレームになりますね(笑)
幸い我が家にはママちんという、最強アイテムがあります。
高い脚立だって平気の平左で、学生時代からなれたものです。
高いところのサトウニシキを、せっせと採ってくれました。
みんなで食べて、よその方にもおすそ分け。
さすがに悪いと思ったのでしょう。
農家の方が、高い部分のサトウニシキを枝ごと切って、参加者に渡しています。
これは農家にとっては、かなりの痛手です。
だって、枝を切ったところは、来年実がつきませんもの。
サクランボは実の付け根から新枝を出して、翌年実をつけるのです。
でも仕方ないですよね。
かーさんは、ウサウサのお土産に、桜の葉付枝をお持ち帰り(^^;;
というわけで、ちょっと後味の悪いことになりましたが、これで今日は終了です。
バスは一路富士五湖周りで、東名に。
南アルプス 見たかったなぁ~
中央道の双葉サービスエリアに、お気に入りのアガパンサス発見♪♪
ハーブガーデンですって(@@)
マイカーなら、見ていくのに・・・
こちらも見事なラベンダー
ロシアンセージが、爽やかです。
東名を通ったので、情報一つゲット。
御殿場インター改装中。
8月までかかるそうです。
それまで水汲みできないわね。
雨が降ったりやんだりだったけれど、下見と思えばそれなりに成果がありました。
それに座席もゆったりでしたので、案外疲れずに済みました。
甲府方面への新ルートも分かったし、見所も見つけたし、たまにはバスツアーも悪くないですね。
結局甲府ですか(^^;;
でも御殿場からのルートの方が、結構走れるかも♪
ついたところは、おととしだかぶどう狩りに来たところ。
ええ、同じにバスツアーでしたので、大体契約先は同じなのでしょうね。
あの時は、ブドウの木の仕立て方を教わりました。
色付く前ですが、たわわに実るブドウは、やはり美しいですね。
なんて立派なブドウでしょう(@@)
そしてここでのお目当ては
仙人の食べ物 不老長寿の食べ物ですね(^^)
一つはもいでお土産に。
後はブドウの木の下で、食べ放題♪
でも、自分で剥きながら。
てっきり剥いた桃が山盛りと思っていたので、なーーーんだ(--)
でも剥いてあったら、色が変わっちゃいますから、当たり前ですね(^^;;
せっせと剥きながら、ママちんが言いました。
若い人の中には、剥けない人もいるよね。
あら そうだ。
渡されたのは、あまり切れ味の良くない小さなフルーツナイフ。
こっちはひたすら剥いては食べていますが、今時のお嬢さんのなかには、普段お料理は食べるだけの人も多いでしょう。
桃をむくの ご苦労さんだわね(笑)
品種は「ちよひめ」
観光用なのかな? 小ぶりで実だくさんの品種のようです。
とてつもなく甘いわけではありませんが、渋くないだけ良しとしましょう。
桃の渋いのは、どうしようもありませんものねぇ。
その上固め。
もっともかーさんとママちんは、かしかしと固い桃が大好物♪
硬い桃は、産地に来なくては食べられません。
さすが果物王国 甲府です。
ソルダム
色付いたら、おいしいだろうなぁ。
柿の実 立派に育ちそうです。
沢山食べて、またまた出発。
今度は、ハイジの村です。
一頃不評で危なかった話も聞こえてきたハイジの村ですが、まだバラも咲いていて、手入れはいいですね(^^)v
これがご自慢の、日本最長バラ回廊。
ピエール・ド・ロンサールが人目を引くように植えてあります。
見ごろの頃は、さぞや見事だったでしょう。
広い庭をぐるり一周。花時期は綺麗だったでしょうね。
建物も美しい。
なかなか良いセンスをしていると思いませんか?
晴れていれば、ぐるり一周南アルプスを初めとする山並みが眺められたのに、ちょっと残念。
ここはまた、来てもいいかな?
なんて思いながら、次へ。
バスツアーって、まるで観光の下見みたいですね(^^;;
ママちんが楽しみにしていた、さくらんぼ。
雨を嫌うので、屋根付です。
赤い実は、宝石ですね(^^)
品種はサトウニシキです。
でもね。ここで残念なことが。
実は下のほうには、実がまったくないのです。
すでに採り尽した後。
旅行会社と地元農家は、「なんでもいいから、沢山食べられればいいだろう」という考えが。
(それも山盛りになっていたのは、色付きの悪いナポレオン。スーパーで安売りになるようなもの。)
でも参加者は「たわわに実る赤い実を、自分で摘む」事が大事。
この意識の差が、クレームになりますね(笑)
幸い我が家にはママちんという、最強アイテムがあります。
高い脚立だって平気の平左で、学生時代からなれたものです。
高いところのサトウニシキを、せっせと採ってくれました。
みんなで食べて、よその方にもおすそ分け。
さすがに悪いと思ったのでしょう。
農家の方が、高い部分のサトウニシキを枝ごと切って、参加者に渡しています。
これは農家にとっては、かなりの痛手です。
だって、枝を切ったところは、来年実がつきませんもの。
サクランボは実の付け根から新枝を出して、翌年実をつけるのです。
でも仕方ないですよね。
かーさんは、ウサウサのお土産に、桜の葉付枝をお持ち帰り(^^;;
というわけで、ちょっと後味の悪いことになりましたが、これで今日は終了です。
バスは一路富士五湖周りで、東名に。
南アルプス 見たかったなぁ~
中央道の双葉サービスエリアに、お気に入りのアガパンサス発見♪♪
ハーブガーデンですって(@@)
マイカーなら、見ていくのに・・・
こちらも見事なラベンダー
ロシアンセージが、爽やかです。
東名を通ったので、情報一つゲット。
御殿場インター改装中。
8月までかかるそうです。
それまで水汲みできないわね。
雨が降ったりやんだりだったけれど、下見と思えばそれなりに成果がありました。
それに座席もゆったりでしたので、案外疲れずに済みました。
甲府方面への新ルートも分かったし、見所も見つけたし、たまにはバスツアーも悪くないですね。