香りがいいから、もって来ちゃった♪
と、ママちんがブルーバジルを持って帰りました。
なんて素敵なヒト!!
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普通のバジルと同じく食用にもなるそうで、香りもバジル特有の味も、ひときわ濃い気がします。
寒さがつのると、このように葉のブラックがいっそう引き立つそうです。
ライラック色の花も、愛らしい♪
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宿根なので、こりゃ挿し木できると思う。
ということで、すぐに挿し木することに。
木枯らしが吹く頃は、我が家の挿し木時期。
発根はゆっくりですが、気温が低いのでカビることも少なくて、比較的確実に挿し木ができるんです。
バラなど、この時期だからこそできるってもんです。
愛用はヨーグルトの空き容器。
底の四隅に穴を開け、ごみネットを底に敷いて、挿し木用土を入れて、十分に水遣り。
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余分な水が抜けたら、箸で穴を開けて、挿し穂をIN♪
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スーパーの袋に入れて、軽く上を結んだら、後は外の棚に引っ掛けておくだけ♪
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冬ですから蒸発も少なく、めったに水を足すこともありません。
忘れた頃に覗いてみて、新芽が動いていれば発根した証拠。
外の棚の定位置。
すでにぶら下がっているのは、先日の厚もの菊。
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本来、厚ものはあまりお好みじゃないのですが、ママちんも気に入ったようで、試しにただの茎を挿してみました。
普通は、どんなに小さくても芽の部分を挿すのですが、この子はきちんと芽かき(芽を摘む)してあったのです。
でも、まぁ 菊だし(^^;; 芽かきしてあっても、ひょっとしたら根は出るかな?と。
根さえ出てしまえば、菊はわき目があがります。
ということで、チャレンジしています。
ごらんのように、ちょっと小ぶりの厚もの。
一緒にいるのは、庭の小菊と嵯峨菊です。
いままで菊はあまり扱いませんでした。
やりだすときりがないし。
でも今年は、なんだか気になる。
野菊から始まった菊ブームが、今年父が亡くなって、何か気が引かれるようになりました。
子供の頃、庭にはたくさんの菊もありました。
父が定年後、ひところ厚ものを作っていたこともありました。
そんなことが、ちょっぴり心に引っかかっているのかもしれません。
バラと菊と皐月。
どれも父がマイブームにしていたものです。
自分も還暦近くなって、なんとなく懐かしくなったのかもしれませんね。
ちなみに 皐月は予定にありません!
娘の頃は父と一緒に騒いだものでしたが、あれやりだすと手間暇かかりますからね(^^;;
と、ママちんがブルーバジルを持って帰りました。
なんて素敵なヒト!!
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普通のバジルと同じく食用にもなるそうで、香りもバジル特有の味も、ひときわ濃い気がします。
寒さがつのると、このように葉のブラックがいっそう引き立つそうです。
ライラック色の花も、愛らしい♪
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宿根なので、こりゃ挿し木できると思う。
ということで、すぐに挿し木することに。
木枯らしが吹く頃は、我が家の挿し木時期。
発根はゆっくりですが、気温が低いのでカビることも少なくて、比較的確実に挿し木ができるんです。
バラなど、この時期だからこそできるってもんです。
愛用はヨーグルトの空き容器。
底の四隅に穴を開け、ごみネットを底に敷いて、挿し木用土を入れて、十分に水遣り。
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余分な水が抜けたら、箸で穴を開けて、挿し穂をIN♪
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スーパーの袋に入れて、軽く上を結んだら、後は外の棚に引っ掛けておくだけ♪
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冬ですから蒸発も少なく、めったに水を足すこともありません。
忘れた頃に覗いてみて、新芽が動いていれば発根した証拠。
外の棚の定位置。
すでにぶら下がっているのは、先日の厚もの菊。
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本来、厚ものはあまりお好みじゃないのですが、ママちんも気に入ったようで、試しにただの茎を挿してみました。
普通は、どんなに小さくても芽の部分を挿すのですが、この子はきちんと芽かき(芽を摘む)してあったのです。
でも、まぁ 菊だし(^^;; 芽かきしてあっても、ひょっとしたら根は出るかな?と。
根さえ出てしまえば、菊はわき目があがります。
ということで、チャレンジしています。
ごらんのように、ちょっと小ぶりの厚もの。
一緒にいるのは、庭の小菊と嵯峨菊です。
いままで菊はあまり扱いませんでした。
やりだすときりがないし。
でも今年は、なんだか気になる。
野菊から始まった菊ブームが、今年父が亡くなって、何か気が引かれるようになりました。
子供の頃、庭にはたくさんの菊もありました。
父が定年後、ひところ厚ものを作っていたこともありました。
そんなことが、ちょっぴり心に引っかかっているのかもしれません。
バラと菊と皐月。
どれも父がマイブームにしていたものです。
自分も還暦近くなって、なんとなく懐かしくなったのかもしれませんね。
ちなみに 皐月は予定にありません!
娘の頃は父と一緒に騒いだものでしたが、あれやりだすと手間暇かかりますからね(^^;;