昨日の空ですが、あまりにもきれいだったので。
月と金星（宵の明星・明けの明星）は、とてもお似合いです。
上手くすると年に１回くらいは、三日月の下弦の端に、イヤリングのように金星がかかって、とても幻想的な光景になりますよ。
月と金星（宵の明星・明けの明星）は、とてもお似合いです。
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1週間経ったけれど
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良くこの写真が撮れましたね。
訓練中、丁度金星がすぐ月の側に居る話をしていたばかりなので嬉しくなって書き込んでしまいました～(^_^)v
ところで、月と金星の写真、良いですね。このところ、あまり夜空を見上げるということもありませんでした。「忙しい」というのは、「心を亡くす」ということだ、と教えて下さった方がありました。まさにそうですね。「忙しい」ではなく、用事が多いという意味で「多用」という程度の表現で、淡々とやりたいものです。
夜まで町内のご用、お疲れ様です。本当にきれいでしたよね（＾＾）
金星がイヤリングになると、輝きがダイヤモンドのようになるんですよ。
はじめて見た時は、まさか金星とは思わなくて、いったい何事が起こったのかとあわてた覚えがあります。今年も見れるかな？
mamekichiセンセ
そうですね。「多忙」はせわしなく感じますが、「多用」は生きがいを感じますね。
最近の先生のお仕事ぶりを見ていると、どれも世の中の為に働いているようで「やりがいあるなぁ」ってみています。自分もがんばろう！って、ちょっと活入れちゃったりして（笑） でもスローライフ、ミニマムワークは、忘れないようにしますね。