40代女性の体は足裏で整える!老け防止にもなる足ツボが気持ちいい [OTONA SALONE] fb.me/1RWsknJBw
— ゆきちゃん (@artyuki) 2018年3月3日 - 01:20
— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年3月3日 - 01:33
【始めよう花粉症対策!】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月3日 - 14:11
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に!
・新鮮な野菜を毎日たっぷり!
・アルコール、煙草、当分、塩分、香辛料、油分など控えめに!
・質の高い睡眠を十分に!
・外出時マスクやメガネ、帽子をお忘れな… twitter.com/i/web/status/9…
蓮根も花粉症に効果的です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年3月6日 - 15:21
蓮根に含まれる「ムチン、タンニン、食物繊維」は①花粉に対する過剰な反応を抑え、②粘膜を保護・強化し、③腸内環境を整えることで、免疫細胞の働きを正常にしてくれます。
僕ははお出汁と醤油と一緒に炊いた蓮根が… twitter.com/i/web/status/8…
春は肝を補う酸味と一緒に摂りたいのが「苦味」の食材です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月3日 - 14:53
つくし、ワラビ、うど、竹の子、ふきのとう、タラの芽、菜の花など苦味を持った山菜が旬を迎えます。
苦味は、体の熱を取り冷やし、デトックスする作用があります。ほてり、めまい、の… twitter.com/i/web/status/9…
冷たい飲み物でお腹を冷やしたり、過剰な水分摂取で身体に湿気が多かったり、睡眠不足があって過労気味に気をつけて、この季節の食養生は風(かぜ)の邪気払いが大切です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月2日 - 17:02
ねぎ、新玉ねぎ、みょうがなどの辛味のある春野菜や、三つ葉、せり、大… twitter.com/i/web/status/9…
そろそろ花粉症の季節です。鼻がムズムズしたり、のどが痛くなったり、痒くなったり、または風邪やインフルエンザの方もまだまだいらっしゃると思います。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月3日 - 12:54
五味の【辛い味】は花粉症や風邪予防の邪気払いに役立ちます。
セロリや三つ葉、春菊… twitter.com/i/web/status/9…
お肌のくすみ、中医学的には、「血の巡りの悪化」が大きく関与しています。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 16:18
シミやそばかすも同じく、血の巡りが悪いんです。あと唇の色や歯茎の色が悪くなるのも血の巡りの悪化。
どれもきれいな透明感のあるピンク色にするにはサラサラ血が… twitter.com/i/web/status/9…
らっきょうや玉ねぎなどもお勧め。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 16:20
血の巡りに悪い食事は、生冷食と、揚げ物、味の濃いもの甘いもの。
お菓子、冷たい飲食、ファストフード、揚げ物などが多いと、血がドロドロで肌もきれいになりません。
高級な化粧品よりも、血の巡りによい食材を食べることが先決ですよ。
ドロドロと流れが悪くなったシミやくすみの元の血は、瘀血(おけつ)と言います。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 16:21
あえて中医学用語満載で書いてますが、この過去ツィがご参考になればと。
twitter.com/PandaKanpo/sta…
野菜も魚もしっかり食べています!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月3日 - 16:55
と言われて内容を聞いてみると、サラダや野菜ジュース、スムージー、お刺身、お寿司など…という方も結構いらっしゃいます。
どれも体を冷やします⚠︎
ひと手間ですが蒸し野菜、焼き野菜、焼き魚など火を通し… twitter.com/i/web/status/9…
【難解中医学用語満載の瘀血の原因説明】
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年9月11日 - 10:47
陽気虚損により推動力が低下すると、血の運行が緩やかになってしまう。或いは肝気鬱結により疏泄不利となると、血の流れが阻滞してしまう。或いは寒邪が経脈に入ると、血が凝滞してしまう。或いは熱が営血に入り血と熱が結びあって血を瘀滞してしまう。
説明しよう!
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 15:28
瘀血の原因は、気の停滞(ストレスとか)や気の欠乏(疲労とか)、冷え、熱、外傷などがありますが、何等かの影響により流れが悪くなり、不要になった血が瘀血です。
瘀血があると痛んだり、腫れたりなどから、高血圧、梗塞、ガン、糖尿病などの元に。最悪は死。
瘀血はそのほか、肩こりや頭痛、腰痛、そして月経痛などの痛みも起こすし、顔色・歯茎の色、唇の色が暗いとか目の下のくまとか、シミとかそういうのも瘀血です。便秘もある意味瘀血を生むし、便秘がある方は肌荒れや月経痛が多いこともこの瘀血が影響しているケースがあります。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 16:15
血流もわるくなるので、冷えのぼせが見られたり、単に冷えたり、静脈瘤といって足の静脈にコブが見えたり、筋腫や内膜症などもこの瘀血が関与しています。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 16:17
瘀血を改善するには、血流改善がとにかく大事なので、まず動くこと。ずっと座ってるのは危険。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 16:21
そして食の改善もどうしても必要です。脂っこいものや甘いもの、冷たいものを控えてさっぱり味の野菜たっぷりの食事がとにかく大事です。あと塩少なくして酢を多くして、お魚も食べてね。
漢方薬は活血剤とか場合によっては破血薬と言って血をイキイキと巡らせたり、塊を破ったりするものを使います。あと場合によっては体内の泥水みたいなドロドロを無くす化痰薬というのも使います。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 16:22
どちらも多数あり、どれを使うかは詳しくお話を伺い、舌を見たりして決めていきます。
ちなみに、、
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年11月18日 - 16:26
瘀血はドロドロ血のそのもので名詞です。綺麗な血が「瘀血になる」んですね。
血瘀は状態で現在進行形です。血が滞り瘀血になり、血瘀状態になるんです。
よく見られる(見ねえよ)「瘀血証」というのは間違い。「血瘀証」が正解。
春はデトックスの季節です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月3日 - 17:10
新陳代謝が活発になり、老廃物が出やすくなります。
デトックスや肌荒れには新茶やワラビ、ふきのとう、たらの芽、セリ、セロリ、玉ねぎ、タケノコ、キャベツ、春菊、菜の花、ブロッコリー、三つ葉など春野菜や山菜が… twitter.com/i/web/status/9…
【3月が旬の野菜】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月3日 - 17:16
明日葉、ウド、カブ、からし菜、カリフラワー、キャベツ、水菜、クレソン、椎茸、レタス、春菊、セロリ、玉ねぎ、ニラ、菜の花、パセリ、ふきのとう、ブロッコリー、三つ葉、ゆり根、ワケギ、ワラビ、たらの芽、行者ニンニク、… twitter.com/i/web/status/9…
便秘の相談も多いんですが、下痢の相談も実は多いし、悩んでる人はとても多いです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:46
お昼ですが、下痢の中医学の話しますね。
下痢の識別では、
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:48
・急に起こる実証(大体食べ過ぎ)
・長期間続く虚証(胃腸虚弱)
・黄色い粥状の湿熱
・水様便に未消化物が混じる虚寒(冷え)
・水のような便は水盛(水分過多)
としてそれぞれ必要な対策をします。
●泥状便+疲労倦怠感、腹部膨満感は脾虚、消化系が弱っている。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:49
●黄色い粥状の便で肛門の灼熱感があるのは湿熱。辛いものや酒の摂り過ぎ、若しくは感染症
●酸腐臭を伴う未消化物+腹痛(下痢のあとに軽減)は食積で食べ過ぎ。
●慢性的な下痢、夜明け前の下痢などは消化機能低下。
●止まらない下痢、脱肛、肛門の下垂感がある場合は、脾気下陥といって、下垂状態。消化機能低下から慢性下痢で悪化した状態。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:49
便の状態と全身状態を皆がら識別して、必要な対策をしていきます。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:50
でもまずはお粥、鍋、湯豆腐などにして消化器系への負担を減らすことを第一にしてくださいね。
詳しい対策はご予約・ご相談ください。
養生では、脾胃(消化系)が嫌うものは生もの、冷たいもの、硬いもの、粘り気のあるもの、不潔なもの、臭いもの、生煮えのもの、似すぎて香りをなくしたもの、煮てから長く置いたもの、果実の未熟なもの、古くなって味が変わったもの、五味の偏ったもの、脂肪分が多くてくどいものとされてます。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月3日 - 11:52
浮腫は何故身体に悪いのでしょう?
— 乾康彦 中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年3月3日 - 11:52
浮腫みによって
心臓に負担がかかると動悸がします。
腎臓に負担がかかると、少尿になり血管に負担をかけるので、高血圧になります。
胃腸に負担がかかると吐き気や下痢になります。
#浮腫 #むくみ… twitter.com/i/web/status/9…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月3日 - 12:11
今回はキャベツに注目☝
キャベジンで有名ですが、胃腸の働きをサポートしてくれます。平性で五臓の働きを整え回復させる働きがあり、特に成長やアンチエイジングの鍵となる「腎」への作用が強いとされていま… twitter.com/i/web/status/9…