【始めよう花粉症対策!】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 11:12
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に!
・火を通した野菜を毎日たっぷり!
・アルコール、煙草、糖分、塩分、香辛料、油分、インスタント食品、ファーストフードなど控えめに!
・体を冷やさない
・スト… twitter.com/i/web/status/9…
クコの実は免疫力の調整、抗酸化力、粘膜の修復・強化に必要なビタミンCが一説では柑橘類の約500倍も含まれます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 11:17
粘膜を強化するので花粉症の鼻水やくしゃみの予防はもちろん、目の症状にも効果を発揮します✳︎
目のかゆみや充血がひどい時… twitter.com/i/web/status/9…
日光を浴びる時間が少ないと、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が少なくなり、うつを発症するリスクが高くなります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 12:08
春は日照時間が少なくないですが、外に出る機会の少ない方は意識して、1日10〜20分で良いので日光に当たるようにし… twitter.com/i/web/status/9…
【太陽の光のチカラ】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 12:10
①体内時計をリセットする
②冬季うつの改善
③快眠効果
④骨を丈夫にする
などの効果があると言われます。
1日15分程度日光浴すると良いと言われます✳︎
最近少しネガティヴだな、マイナス思考になってるな。。と… twitter.com/i/web/status/9…
大切な事は『背中に日光を受ける事』です。清代の医家・曹庭胸は老年養生の専門書で「背為陽、心肺主之」と言ってます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2016年12月19日 - 12:42
背中には多くのツボがあり、冷やすと心肺機能が弱ります。
背中で日光を受けると肩や背中のツボに“陽気”を通し、全身に届け、冷えを追い出す事ができ、心肺機能が高まります。
呼吸は吸うことで自然界の綺麗な空気「清気(せいき)」を吸い込み、吐くことで体内の汚れた空気「濁気(だくき)」を吐き出します。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 12:12
綺麗な清気を吸い込むことも大切ですが、それ以上に体に不必要な濁気を吐き出すことはもっと大切です✳︎
呼吸… twitter.com/i/web/status/9…
疲労やストレスとともに出やすいのが、肩凝りなど身体の強ばりや痛みです。筋肉は、血液や体液が潤してふっくらと弾力を持だせ、更に血液や体液が筋肉を養うことで正常に機能できます。何らかの原因で筋肉に血液や体液が行かなくなると強ばりや痛みが現れます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:03
肩凝りや身体の強ばりがあると、整体やマッサージに行きたくなるのが人情。でも。実はやった方がいい場合と、そうでない場合があります。ストレスや緊張で血液を推し流すエネルギーが渋滞しているか、血行不良になっているタイプは('-^*)ok… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:08
エネルギーの渋滞や血行不良のタイプは、マッサージや運動、入浴などで巡りを改善すれば、筋肉の隅々まで血液や体液が行き渡るので症状が改善します。しかし。もともと足りなければ、いくらマッサージなどで動かしても充分には行き渡らず、却って揉み返しやだるさが感じられ、症状の改善もイマイチ。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:12
血液不足・体液不足タイプの筋肉は、ジャーキーのようにガビガビなイメージ。乾燥した高野豆腐は水で戻さなければふっくらしません。これを揉むとポロポロ砕けるのが関の山。不足タイプにとって、マッサージ・整体・鍼灸・サウナ・長湯などは高野豆腐ポロポロと同じような状況です(T_T)
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:15
もし。揉んでもその時だけ、却って疲れるなどあれば、外部からの治療は一旦お休みして、食餌を三食しっかり摂る、血液や体液を補うものを充分摂る、過度の運動や長湯を避ける、休養&睡眠を取るというのを心掛けましょう。ちょっと時間は掛かるかもですが、この方がちゃんと筋肉が回復します。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:17
中医学の治療方法には、漢方薬、鍼、灸、推拿(すいな:マッサージ)、気功、薬膳などいろいろあって、漢方薬で治療しようとか、気功にしようとか、漢方薬と鍼にしようとか、患者さんの状態によって治療を変えます。肩凝りだからマッサージや鍼がイチバンという訳ではありません。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 20:59
当店でも、鍼治療の方が向いている状態や、鍼治療と併用した方がいい場合は、中医学的な鍼の知識や経験のある鍼灸の先生を紹介しますし、反対に鍼灸の先生から漢方薬を薦められたとご来店されるお客様もいらっしゃいます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 21:01
誰にでもいい食品がないように、誰にでも合う治療法はありません。同じ症状でも、体質、原因、環境などいろいろな条件によって、中医学的な見立ても治療も変化します。過去によかったから今回も言い訳ではありません。自分の現状に合った治療法を選ぶことが回復への近道になります(*^_-)b
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 21:04
【甘味のはたらき】
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月2日 - 15:54
・不足を補う
・緊張や苦痛を緩和する
春に体表が開いてだだ漏れしてぐったりするタイプにも、春に肝の機能失調があってイライラや落ち込みなど精神症状が出るタイプにも、終活や環境変化で緊張するタイプにも、少量の甘味… twitter.com/i/web/status/9…
ストレスには3つのルートがありまして、心臓、肝臓、消化器系と身体の弱いところに現れます。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 15:44
おなかのストレスは、ゲップやオナラ、胃痛、便秘、下痢など。
肝のストレスは頭痛や肩こり、ほてり、のぼせなど上に春の陽気が過剰に上昇してし… twitter.com/i/web/status/9…
ストレスの多い生活を続けていると[お腹の張り、両脇が苦しい、げっぷやオナラが増える、胃痛、ストレスで症状悪化、口が渇く、口が苦い、ほてり、のぼせ、頭痛、過食、便秘]など見られます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 14:19
柑橘系、たけのこ、グリンピース、ふきのとう、イカ… twitter.com/i/web/status/9…
「顔がピクピクする」と午前中のお客さまがおっしゃっていました。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:22
帰る頃には不妊治療に再度頑張っていく気持になって笑顔でお帰りになりました。
さて漢方の知恵袋ではどうでしょうか?
口のまわりや口角がピクピク動く顔の痙攣。病院で… twitter.com/i/web/status/9…
【まぶたや口の不快なピクピク】顔の痙攣対策
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:24
3つのタイプに分けます。
1)ストレスが多いタイプ→まぶたや口角の痙攣、顔面の痙攣、ストレスで痙攣の症状がひどくなる
その他の症状→憂鬱、情緒不安定、イライラしやすい、怒りっぽい
ストレスが多い【肝うつタイプ】の顔の痙攣対策によい食事は、金針菜、竹の子、菊花、ミント、まいかい茶、ジャスミン茶、金木犀の花、パクチー、セロリ、浜防風など
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:26
こうしてみると香りの良いものが多いですね。私はちなみにいつもジャスミン茶を妻から朝にポットに入れてもらっています。
タイプ別顔の痙攣ピクピク対策
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:28
疲れやすい血虚タイプ
痙攣の症状→体の疲れ、精神的疲労があるときに痙攣がおこる
その他の症状→疲労、食欲不振、動悸、不眠、不安、多夢、めまい、脱毛、顔色が白い、舌の色が淡い
顔のピクピクで疲れやすい血虚体質の方に食養生
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:31
甘い味、温めるものを食べます。
大豆製品、卵、黒ゴマ、松の実、百合根、小麦、なつめ、龍眼肉、枸杞の実、鶏レバー、鶏ハツ、小松菜、ほうれん草、にんじん、黒糖など
焼き鳥屋さんに行って、レバーとハツを注文したくなりますね。
顔のピクピク頭痛を伴う瘀血おけつタイプ、血行不良型です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:34
痙攣の症状→痙攣の慢性化、頭痛を伴う、温めると症状が緩和する
その他の症状→冷え、頭痛や生理痛、関節痛など痛みが起こりやすい、顔色が暗い、舌の色が暗い、舌に瘀点、瘀斑が… twitter.com/i/web/status/9…
頭痛を伴う顔のピクピクタイプの食養生です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月6日 - 16:36
血行を改善して血管を柔らかくする。
紅花、玉ねぎ、らっきょう、よもぎ、ヘチマ、サバ、アジ、酢、海藻類(わかめ、昆布)、少量のアルコール
普段はどのタイプも睡眠、過労防止、気分転換、… twitter.com/i/web/status/9…
酸味、苦味の食材しっかり食べてますか?
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月6日 - 15:27
「酸味」の食材は「肝」の疲労を取ります。
「苦味」の食材は「心」の熱を取ります。
肝と心が元気なら精神的に元気になります✳︎
今の人は身体的疲労よりも精神的疲労の方が大きいです。
意識して、… twitter.com/i/web/status/9…
パニック障害や自律神経失調症、男女ともに不妊症、若年性の不眠、慢性疲労症候群の人はほとんど酸味、苦味(酢の物、茶葉からたてる緑茶、苦瓜、梅干しなど)の食事が足りていない。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月2日 - 14:03
…フムフム。
徳島の仲間のイベント告知てす! #足もみ #若石 #徳島 #ひざ痛 #膝痛 fb.me/8sTKgUizO
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年3月6日 - 20:22