足もみと山菜類で冬場に溜め込んだ毒素を出して健やかな生活を送りましょう(^O^)/
楽成体 TEL090-9165-1421
今日も日の出を迎えます。
— 乾康彦 中医学の漢方と薬膳 (@inuikanpo) 2018年3月13日 - 06:36
秋冬は、
早寝遅起きで陰を蓄え
春夏は、
早寝早起きで陽を養う
のが養生の基本です。
#日の出 #早寝早起き #治療より予防 #予防より養生 pic.twitter.com/KVgMAfIZnU
藤江事務局長のベトナムNGO訪問期第2弾です。 fb.me/QUxAyHaw
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2018年3月13日 - 11:38
藤江事務局長のベトナムNGO訪問報告です。 fb.me/1DkaH6mZj
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2018年3月13日 - 11:37
アメブロを更新しました。
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2018年3月13日 - 12:39
『花粉症に優しいシジュウム茶』
#花粉症
【他画像1枚】
ameblo.jp/cuisinieralama…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月13日 - 12:42
今回はあさりに注目☝
寒性で余分な熱が引き起こす症状の改善に◎特に粘つくような痰、咳を止める作用があり、潤いも与えるのでイライラ、ほてりなど肌の乾燥にも。
水分代謝の乱れでだるさ、むくみ、頭痛に… twitter.com/i/web/status/9…
花粉症は「免疫が弱っている」と思っている方多いですよね。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 15:06
花粉症は花粉に対するアレルギー反応で、免疫が過剰に反応している状態です。
確かに「正常な判断ができていない」という意味では「弱ってる」んですが、反応が弱いわけではなくむしろ強すぎるんです。
じゃあなんでそうなってるか、というのはわからないです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 15:06
寝不足も影響しそうだし、食事も影響しそうだし、過労も、加齢も影響するかもしれないしなどなど。免疫はとっても難しい。
ただし、中医学にはもうすでに答えがあります!朗報ですね。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 15:09
中医学では、花粉、ウィルス、気温差など身体の外にあり、身体に悪影響を及ぼすものを、外邪と言います。
その外邪から身体を守るために、衛気(えき)というバリアが体表を覆いるのですが、足りないと様々な症状がでると考えます。
イライラ、怒りっぽい、憂鬱、不安、不眠、下痢と便秘を繰り返すなどの方は中医学的には、「肝」が不調な方。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 09:43
その他、目が疲れる、偏頭痛、ガスやゲップが多いなどの症状も見られます。
アドバイスは、朝しっかり深呼吸、趣味に打ち込める時… twitter.com/i/web/status/9…
イライラ、神経質、不安、不眠などが見らえっる時は、中医学的には、肝の不調で気の巡りが悪くなっている状態です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 09:44
レバー、あさり・しじみ、以下、苦瓜、クコの実、菊花、香り野菜、梅干し、かんきつ類、タコ、牡蠣、セリ、紫蘇、パセリ、黒ゴマ、百合根、葛湯、黒酢などもおすすめです。
神経質、イライラする、細かいことが気になる、何でも文句を言いたくなるなどは肝の不調と中医学では考えます。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 09:44
肝が病んでいる人は「よく喋る」という特徴も有ります。
春は肝の不調が出やす季節で、イライラとか腹満とか不安とか不眠とか出やすいです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 09:45
対策はゆったりすること。散歩する、服装も緩く、気持ちも緩やかに保つこと。
できない人は、漢方薬が必要かもです。郵送もしますので、ご予約ご相談くださいね。
この肝は、西洋医学が指す「肝臓」とはちょっと違います。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月13日 - 11:10
情緒の安定とか、自律神経系を介した血流量とか胃腸の動きとか、爪や目や筋の状態などを統括する器官です。