肝は春気に相通じ合う
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 21:27
春は毎年の始まり
陽気が上昇し始め、万物が生じ、昇発条達の季節です。
肝は春気に通じ合い、肝気も昇発条達し、旺盛になる。
食べ物は青い色は肝臓に入る。
酸っぱいものは肝臓に入る。(梅干しとか。。)
アメブロを更新しました。
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2018年3月23日 - 12:18
『現代人にこそ足もみが必要vol.1』
#足もみ
ameblo.jp/cuisinieralama…
メンバー紹介欄を一部更新しました!
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年3月22日 - 17:42
【大阪】
あしおと若石式ライフケアリフレクソロジーさん
楽成体さんの営業時間
【兵庫】
こうべ健康ハウスさんの営業形態
【徳島】
M・H・SさんのHPリンク先… twitter.com/i/web/status/9…
山芋や長芋、自然薯などのネバネバ芋類は、「元気の元」として疲れた時に精を付ける食材、、ですが、ネバネバ系は甘味の性質(膩)と潤す性質から、体内に水分を溜めやすく、お腹を張らせやすいので、胃腸が弱っていたり、むくみがちだったりする場合は避けた方が良い食材なんです。これ豆な。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 11:04
納豆もそう。餅もそう。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 11:05
ネバネバ系、胃腸弱ってるときは、薬膳・中医学の考えから言うとお薦めしないです。
胃腸は大丈夫。だけど疲れてるというときならOK。
【今日も続ける花粉症対策!】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 09:59
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に!
・火を通した野菜を毎日たっぷり!
・アルコール、煙草、糖分、塩分、香辛料、油分、インスタント食品、ファーストフードなど控えめに!
・体を冷やさない
・… twitter.com/i/web/status/9…
花粉症を発症している方はその花粉と似たような構造のタンパク質を持った果物を食べると「交差反応」と呼ばれるアレルギー反応が出やすくなります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 10:04
口や喉にイガイガや痒み、腫れ、閉塞感などが見られます。
特に「スギ花粉症」の方は『トマト』… twitter.com/i/web/status/9…
相性の悪い味~素問~
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 16:32
気病無多食辛(無気力・イライラ・鬱っぽい時は辛い食物NG)
血病無多食鹹(貧血・不眠・不安な時は塩辛い食物NG)
骨病無多食苦(骨や歯が弱っている時は苦い食物NG)
肉病無多食甘(筋肉不足・肥満時は甘い食物N… twitter.com/i/web/status/9…
好みの味が偏りすぎると
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 16:38
バランス良く食事を摂る事が出来なくなり
不調の原因になったり、回復の遅れに繋がります。
色々な味を満遍なく。
食材だけでなく、味の偏り・摂り過ぎにご注意ください。
やり過ぎ注意~素問~
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 17:15
久しく視れば血を傷る(集中し過ぎは不安や不眠の元)
久しく臥せば気を傷る(寝転がり過ぎは鬱っぽくなる)
久しく坐せば肉を傷る(座りっぱなしで筋肉が落ちる)
久しく立てば骨を傷る(立ちっぱなしは骨や歯に負担)
久しく行けば筋を傷る(歩き過ぎは痙攣などに注意)
五労の話するよ。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:35
五労とはいわゆる過労による発病因子のこと。時代ごとにいろんな解釈があるんだけど、有名な黄帝内経に記載されてる五労には、「久行(きゅうこう)・久視(きゅうし)・久坐(きゅうざ)・久臥(きゅうが)・久立(きゅうりつ)」の5つが有ります。
【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:36
①「久行」久しく歩くと筋を傷つける。歩くは「続ける」という意味でもあり、何事も長時間続け過ぎるのは良くないと言っています。
また、「終わりまでやってしまわないと気が済まない… twitter.com/i/web/status/9…
【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:37
②「久視」久しく視ると血を損傷する。目は五臓の肝より血が送られることでものが見えるようになります。長時間目を酷使すると、血を消耗します。
産後は特に血が不足しがちなので、目を使うことは極力避けるほうがよいです。
【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:39
③「久座」久しく座ると、肉を傷る。
長時間座っていると脾(消化系)が弱り、筋肉が落ちて、四肢に力が入らなくなります。また肉が付きすぎたりもします。
体がだるいというのも「肉」の疲れで、脾(消化系)の疲れとも言えます。
【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:40
④「久臥」久しく臥する気を傷る。寝てばかりだと気の動きが悪くなり、気分障害や落ち込み、イライラなど精神的なトラブルの他、便秘や食欲不振が起こるようになります。大きな声を出した… twitter.com/i/web/status/9…
【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:41
⑤「久立」久しく立つと骨を傷る。
立ち仕事の多くは腰をこわします。腰への対策は五臓の「腎」をケアして対処します。
多くの場合、筋の問題もあり、肝も同時に治療します。
— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年3月23日 - 23:08