よく作るチキン焼きですが、秋の夜長にはハーブをたっぷりきかせて、ワインと共にじっくり味わうのもいいですよ~。
材料
鶏のもも肉
玉ねぎ
ニンニク
ハーブ類(使ったのは乾燥イタリアン・ハーブ・シーズニング:オレガノ・バジル・タイム・オニオン・マージョラム・サボリー・ローズマリー・セージ・レッドペッパー入りとなんとも欲張りのもの。と、我が家で採取生ものスイートバジルとローズマリー)
塩
白ワイン(料理酒でもOK)
荒挽き黒胡椒
オリーブ油(炒め用)
白ワインビネガー
バケット
レモン
1.もも肉は皮をつけたまま適当な大きさに切る。下味に酒・塩・胡椒・ハーブ類(バジル以外)を加え、よく揉んで、15分くらいおいておく。
2.少し厚めにスライスしたニンニクとオリーブ油をフライパンに入れ、中弱火で色づくまで加熱。色づいたらニンニクは取り出す。
3.そこにもも肉を皮側を下にして入れ、強火で皮側がかりっと色づくまで焼く。
4.引っくり返して、身側を焼くときは中弱火で。(鶏肉の中まで火を通すため)同時に玉ねぎも入れて焼く。皮側を焼いたときに油がたくさん出ていたら、ペーパータオルで適量吸い取る。
5.途中から軸のついたままのローズマリーを加え、ころころ鶏肉と玉ねぎを返して満遍なく加熱。塩・胡椒で味付け。 (瓶詰め黒オリーブがあったので、ここに加えました)
6.味がよければ、ワインビネガーをふりかけ、強火にして酢のすっぱさを飛ばし、火を消し、直後にEXTRAバージンオイルがあれば少量ふりかけ、最後にバジルを加え、皿に盛り付け。レモンは食べるときに絞ってね。
7.切ったバケットはフライパンに残った油で両面の表面だけカリッとなるまでやや強火で焼いて、皿にそえます。香ばしく、中は柔らか~くで美味しい。(その日のバケットの場合)
あとは、重くない赤ワインと共に秋の夜長をお楽しみ!(TVでなく音楽でもかけてね~)
材料
鶏のもも肉
玉ねぎ
ニンニク
ハーブ類(使ったのは乾燥イタリアン・ハーブ・シーズニング:オレガノ・バジル・タイム・オニオン・マージョラム・サボリー・ローズマリー・セージ・レッドペッパー入りとなんとも欲張りのもの。と、我が家で採取生ものスイートバジルとローズマリー)
塩
白ワイン(料理酒でもOK)
荒挽き黒胡椒
オリーブ油(炒め用)
白ワインビネガー
バケット
レモン
1.もも肉は皮をつけたまま適当な大きさに切る。下味に酒・塩・胡椒・ハーブ類(バジル以外)を加え、よく揉んで、15分くらいおいておく。
2.少し厚めにスライスしたニンニクとオリーブ油をフライパンに入れ、中弱火で色づくまで加熱。色づいたらニンニクは取り出す。
3.そこにもも肉を皮側を下にして入れ、強火で皮側がかりっと色づくまで焼く。
4.引っくり返して、身側を焼くときは中弱火で。(鶏肉の中まで火を通すため)同時に玉ねぎも入れて焼く。皮側を焼いたときに油がたくさん出ていたら、ペーパータオルで適量吸い取る。
5.途中から軸のついたままのローズマリーを加え、ころころ鶏肉と玉ねぎを返して満遍なく加熱。塩・胡椒で味付け。 (瓶詰め黒オリーブがあったので、ここに加えました)
6.味がよければ、ワインビネガーをふりかけ、強火にして酢のすっぱさを飛ばし、火を消し、直後にEXTRAバージンオイルがあれば少量ふりかけ、最後にバジルを加え、皿に盛り付け。レモンは食べるときに絞ってね。
7.切ったバケットはフライパンに残った油で両面の表面だけカリッとなるまでやや強火で焼いて、皿にそえます。香ばしく、中は柔らか~くで美味しい。(その日のバケットの場合)
あとは、重くない赤ワインと共に秋の夜長をお楽しみ!(TVでなく音楽でもかけてね~)