行ったついでに、と言うよりも・・・
行ったからには!ほうが正しかろう・・・いろいろ食べた"高知の食"
だいたいが"鰹のたたき"大好き!"魚"大好き!やもんねえ。。
一日目、朝昼食べたうどん。。
帰ってから、冷凍讃岐うどんを食べ、松下氏に頂いたネット限定販売"0か泉"手打ちうどんを食べ・・・
あとは、打つしかないか・・の感あり。
頭の写真:手がビロロ~ンと長い"川えび"は四万十川で捕れたもの。
二日目、四万十の夜、居酒屋で写真を撮るのを忘れて食べてて、そうそうと思って撮ったのが、運ばれて間無しの"川えびの塩焼き"だった。
先のものはすでにこの惨状。
惨状:"鰹のたたき"・"清水(土佐清水のこと)さばの刺身"、"清水さばの白子酢"・"青さのり(四万十の川のり)の天ぷら"・"川えびの天ぷら"・"カンパチの荒だき"。
天ぷら以外は写真の中。
一日目、高知市の夜、[ひろめ市場」で食べた"うつぼのたたき"
淡白な味、やや弾力のある食感。皮はわりと軟らか(もっとゴムっぽいかと思ったけど)。美味?というほどでもないけど、うつぼ顔を想像しながらが、味わい方かも。
うつぼ、よく食べるみたいで、いろいろ料理の種類があった。
この日も前半撮るのを忘れ、後半は撮れそうにない店だったので写真はこれ一枚。
写ってないぞよ!:"鰹の塩たたき"・"鰹のたたき"・"のれそれ"・"腹んぼ(鰹の腹身)の塩焼き"。
三日目、チャリで朝ご飯を探していたら、四万十の商店街で少し川上流の"JA市"をやってて、"鮎の炊き込みご飯"・"ばら寿司"・"山海のかき揚げ"をゲット。3品で¥700-なり。
これに地酒屋さんの"純米吟醸"試飲付き。スタッフのおじさんは言葉少なく、どんどん注いでくれて、一合は飲んでしまった・・・
これから、川沿い上流に走るっちゅうのに。。。
じつは、美酒・・"純米吟醸"・・が、好きなんですわ。
その夜は、財布も軽くなったし、食三昧も過ぎたら感動薄らぎいかんぜよっ!と、外食せずに、買込んで、ホテルで食べることに。
"鰹のたたき"・"鰹のたたきにぎり寿司"・"?(忘れた)の刺身"を地元スーパーで。
ところが、チェックインして、?
冷蔵庫なるものが部屋にはなかったんですね~ぇ。
冷え足りないビール6缶、急いで空けました。。。
部屋の窓からの"月夜の駅前通り"の写真、食後のむなしさが少し出てますか。。
翌日、帰る途中での"鰹のたたき丼"がこの食三昧の〆。
鰹、よう食べましたなぁ。本場のは身の赤が鮮やか!切り方が厚い!
青さのりのてんぷら、川えび、・・美味しかった~。
たまにはこんな三昧もいいよね~。
思い出して書いてたら・・"鰹のたたき"、食べたくなってきたぞ~ぃ!!
これにて"四国シリーズ"・・終わりです。