昨日のブログ
に書いた通り
癒しの祭典in大洗では
これまで行ってきたスタイル(まじめ路線)に
遊び心とユーモアの味付けを加えようと思います。
そのための
ちょっとしたサポートをしてもらおうとして
会場の私のスペース(テーブル)の上に
手のひらに乗るような、小さなぬいぐるみを
置こうと思いました。
そのぬいぐるみを
原宿にあるキディランド
(キャラクターグッズが沢山ある玩具屋さん)
で買おうと思い
インターネットで営業時間を調べていたところ
お店が改装中であることを知り
キディランドの二子玉川店に行くことにしました。
二子玉川店は
建物のすべての階が一つの玩具屋さんになっている
原宿店とは異なり
ショッピングセンターに、一テナントとして入っていました。
そして、そのお店は
通路から見て
壁に遮られることもないオープンな間取りをしていて
お店の外からでも
陳列されている、子供(特に女の子)の好きそうな
キャラクターグッズ、ぬいぐるみたちが良く見えました。
私には子供がいないということもあり
大人になってから
このようなお店に入る機会は殆どなく
いざお店の前まで来たものの…
お店に入ることが
とてつもなく場違いみたいな
何か悪いことをしているみたいな感じに思え
とても恥ずかしい気持ちになってきました。
(次回 見えないブロック(その2)へと続く)