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パーソナルトレーニングや治療では、
いかに伝わるように伝えるかが大切ですよね。
特にカラダを動かすということになると
「頭ではわかってても、言われた通りに動けない!」
っていう経験がある方も多いのではないでしょうか。
そして、「自分に運動は向いてないんだ。」とか「もう若くないから。」
って自分を否定してまう。
最近、痛感しているのは、クライアントさまが
「動作に対しての理解がある経験者なのか?」
「動作に理解のない初心者なのか?」
によって使う言葉を区別する事で
よりスムーズに動作を遂行できるということです。
これはマンツーマンでクライアントさまと接する中で、かなり痛感しています。笑
だから「自分の体型、健康状態やパフォーマンスに関して諦めないで下さいね。」
先月受講したセミナーは、トレーニングに対する考え方、
コミュニケーションの構造、そしてコーチング。
これらが網羅されていた凄い内容だったなと再認識してます。笑
今日のパーソナルトレーニングを振り返っていて気付いた事でした。