いつものように(?)走って電車に乗り込むと、優先座席が2席分空いていた。
さっそく端っこの席に腰かけ、ipodのから流れる音に耳を傾けながらボーっと窓の外を眺めていると、ふと目の前に座るサラリーマンが目に留まった。
右手に私の苦手な野菜ジュースを握り締め、うたた寝しているようだった。
と、次の瞬間、目をつぶったまま野菜ジュースの蓋を開け、ゴクゴクと飲み始めたのだ。
げっ!
そんなに味わって飲むモノでもなかろうに・・・。
それとも目を開けるのさえも、面倒臭いのか!?
さっそく端っこの席に腰かけ、ipodのから流れる音に耳を傾けながらボーっと窓の外を眺めていると、ふと目の前に座るサラリーマンが目に留まった。
右手に私の苦手な野菜ジュースを握り締め、うたた寝しているようだった。
と、次の瞬間、目をつぶったまま野菜ジュースの蓋を開け、ゴクゴクと飲み始めたのだ。
げっ!

そんなに味わって飲むモノでもなかろうに・・・。
それとも目を開けるのさえも、面倒臭いのか!?