ながちゃんのように思っている人はきっと潜在的に沢山いると信じたいです。
2011.3/11以来、
お腹の下のほうがざわついて腹が据わりません、、
丹田に気が集注しないという感じです。
力を一つにためて踏ん張れないとでもいうのでしょうか
不安と恐怖が潜在的に持続しているのは
原発というものをたもちつづけようとする狂った日本政府に対する恐れかもしれません、、
東電をせめて謝らせても何にもならない、むしろ彼らには福島原発を
安全に収束させ、残る原発を安全・安心に停止させ
来るべき持続可能な自然エネルギーを送電できる仕組みやノウハウ
今ある送電線を活用するなどの
頭脳やテクノロジーの提供に協力推進して欲しいです
彼らに責任をとってもらうと言うことはそう言う事なのではないかと思うのです。
攻めるより仲間になって未来に禍根を残さないエネルギーに一緒に転換していこうよ!
東電がんばれ!現場で不眠不休で働いてくれている社員にはエールを送りたいです。
上層部は本当に未来の命を考えこの宇宙の摂理に思いを致し
今もっとも賢明な醍醐の智慧を発揮して
原発を停止する勇気を持って欲しいです
それは日本の政治家さんたちにも同じく申し上げたい
今こそ、気をお確かに持つときです。
ヒステリックに語るのは見苦しいし、非難攻撃からは何もうまれないと石毛は思っています。
軟弱だとそしられるかもしれませんが、
あの斉藤みちこさんのようにヒューマンなユーモアを保ち続けたいと思います。
希望はあるはずです、
私たち日いずるくにのたみくさは
自然との調和を何よりも大切にしそこから八百万の神々をも生んだ聡明な民族だということに
もう一度思いを致したいと思います。
可能な事できることはやってゆこうと思います。
草場の影からでは声が届きません。
生きている今声を出しましょう!
毎日新聞写真↓
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110328k0000m040029000c.html
ドイツではドイツで原発廃止デモ 25万人参加
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4684718.html
日本の悲しい現実。
http://bit.ly/fSNN8S
http://bit.ly/eihCds
http://bit.ly/iePKR2