神話詩三部作 最終章の「狂天慟地」は まさにいのち礼讃の学び舎「天空教室」に相応しい、生きる勇気と希望と智慧を愛を藝えるようにして紡ぎだされた詩集 といえます。生きることが困難になりつつある、今の時代にとってとても大切なメッセージをはらんでいます。
息苦しさを解放してくれる 様々な通気孔を感受し、生きる事が困難であったり苦しかったりせつなかったりするけれど、それを凌駕する唯一無二のかけがえの無いことなのだと感じさせてもくれます。時代や空間、概念を超越、越境した表現であるからこそ、魂にダイレクトに飛び込んでくる言霊です。
居待ち月の一夜 みなさまと共に100年の眠りから目覚めた龍隠庵号に乗り ほんとうの幸いをさがして ご一緒に銀河鉄道旅に
参りましょう〜〜
以下はプログラムと申し込み方法です。
龍隠庵「天空教室2 龍吟雲起3 『狂天慟地』を詠う」
日程:2019年11月15日(金)18時~21時(開場17時30分)
場所:北鎌倉円覚寺塔頭・龍隠庵(JR北鎌倉駅より徒歩5分、鎌倉市山内450)
開会挨拶 石毛教子(天空教室世話人)
『狂天慟地』第一部10篇詩朗読 鎌田東二+松倉福子(ヨガインストラクター)
芸能朗読 『狂天慟地』第二部散文詩7篇朗読芸能表現 石毛教子・鳥飼美和子(気功家)・井上喜行(東慶寺生) 音:金大偉(音楽家・映画監督)・鎌田東二
15分休憩
鼎談<「狂天慟地」する世界における生老病死術> 鶴岡賀雄東京大学名誉教授(宗教学者・十字架のヨハネ研究者)+太田周文和尚(龍隠庵住職)+鎌田東二
金大偉ソロ
『狂天慟地』第三部15篇詩朗読 中村恵子(東京ノーヴィーレパートリーシアター)+鎌田東二
閉会の辞 石毛教子・高木祐子土曜美術社出版販売社長・太田周文住職
日時 2019年11月15日(金) 午後6時開始 午後5時30分開場
場所 北鎌倉円覚寺塔頭龍隠庵(鎌倉市山ノ内450)
参加費 ¥3,000
申し込み ① momo36jindon@nifty.comメールにて、お申込み下さい。
件名に「天空教室」と銘記して頂き、
氏名、連絡可能な電話番号をご記入
の上お申込み下さい。
② 参加費(¥3,000)を以下のゆうちょ銀行口座に
お振り込みをお願いたします。
振込確認後詳細等メールにて返信させて頂きます。
定員50名
記号 10150 番号 86897821 名前 イシゲノリコ
他銀行から 店名 〇一八(ゼロイチハチ)店番018
普通預金〔口座番号〕8689782
問合せ メール(momo36jindon@nifty.com)もしくは、
090-3875-7830 石毛の携帯にお願いいたします。
企画・運営 天空教室 ・ 石毛教子