侘寂菜花筵(わさびなかふぇ)

彼岸の岸辺がうっすらと見え隠れする昨今、そこへ渡る日を分りつつ今ここを、心をこめて、大切に生きて行きたい思いを綴ります。

さよなら、ありがとう、

2019-12-04 00:21:59 | 人間のあり方
   
   
      その祈りの日から数日後、 様々な色合いの感情が全て漂白されうす桃色に変容した、、

   

    

 
   

   


    

    教皇フランシスコ様の訪日の四日間、満月さまが次第にかけて行くさまをみつめながら ヴェールのかかった 時空を
    彷徨いながら過ごした。 その時間は残された者がもう一度クリアーな現実世界に戻る為になくてはならない ほんとふの たべもの だったようにも
    思う。



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