鶴ヶ城公園内にある、千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室です。
戊辰戦争後、城下に移築され保存されていましたが、平成2年に元の場所である鶴ヶ城内へ移築復元されたので、
平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)なったのも、興味が有りました。
なを、八重の桜の詳細な史実に基くブログは、迷道院高崎さんが
掲載しておりますので、参考になると思います。
鶴ヶ城公園内にある、千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室です。
戊辰戦争後、城下に移築され保存されていましたが、平成2年に元の場所である鶴ヶ城内へ移築復元されたので、
平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)なったのも、興味が有りました。
なを、八重の桜の詳細な史実に基くブログは、迷道院高崎さんが
掲載しておりますので、参考になると思います。
福島県全体で八重一色でお土産は勿論、ビールのラベルまで八重の◎●でした、そんな訳で、お城も茶室も模様替えをしたようです。
壁は本聚楽土使用するのでアースカラーですが、今風に色鮮やかな合成j樹脂で仕上げて有りました。
お城も同様に、漆喰でなく白塗料でした。
超ミニスカートの件は、都合によりコメントを差し控えさせていただきます。
壁がずいぶん黄色に見えますが肉眼でもそうでしたか?
昭和46年に鶴ヶ城は見ましたがこんなに白かったかしら?
鶴ヶ城をバックに超ミニスカート姿の写真が残っていますが見ると吹き出してしまいます。
お天気に恵まれたようで良かったですね。
鶴ヶ城は、再建はともかく文化遺産と私は思いますが、
行政は財政難手っ取り早い、観光地に、すぐに集客が
有る方法を選ぶ手段に、首長も米国に習い自分の
人気中の業績にするんですね。
人々も偏った情報で蟻の行列を好み、時代の先端を
歩んでいる陶酔に陥ることが満足なんです。
逆に考えると、なぜ高崎は県庁所在地に
成らなかったか、しかし、現在は現実に県職員は
新幹線で公務を行っているのですから
新幹線でお陰で各量販店他、各社が本社として
高崎市に有る現実が、その辺がキーポイントと感じます。
鶴ヶ城へ行ってこられましたか。
私が行ったのは、かれこれ10年ほど前かな。
まだ、あまり歴史に深い興味もなかった頃です。
今なら、もっと違う思いで見てこられたんでしょうが。
またいつか行けるかな?