2020年2月12日、平標山のヤカイ沢をひゃっほ~してきました。
Nobさんとー8.5℃の火打峠に6時30分に集合。準備を整えいざ出発となった時、なんとそこに山岳部のMizuさんが駐車場に滑り込んできてビックリ。当初2人の予定が3人でひゃっほ~を楽しむことになりました。
◆スキー板にシールを貼りつけ徐々に高度をあげます。すると、こんな景色が。今日は、最高の天気。青空に白銀の山並みが映えます。
◆稜線手前でのワンショット。お日様ピカピカ。
◆cottonもヒーヒー言いながら一歩一歩スキーを前に。
◆真っ白く冠雪した浅間山。
◆こちらは頂上が平らな苗場山。
◆浅間山をバックにcotton。頑張ってポーズ決めてますが、ヒーヒーの連続。
◆紺碧の空をバックにNobさん。
◆こちらは平標山の東に位置する仙ノ倉山。しばらく前になりますが、Nobさんとここまで行き、土樽に向かってテカテカ斜面にドロップしたことがありました。怖かった~。
◆平標山に到着。暖冬によりエビの尻尾が全くありません。2月なのに、まるで春山。
◆こちらは西ゼン。扇状の素晴らしい斜面です。2回滑ったことがあります。
◆こちらは谷川岳。
◆いよいよひゃっほ~タイム。この斜面の中心部を滑降します。既に滑った人のシュプールが見えるかな?
◆いざ出陣。右からMizuさん、cotton、Nobさん。
◆苗場山をバックに落ちていくcotton。
◆ひゃっほ~cotton。整備されたゲレンデじゃない大自然の斜面を滑降するのが山スキーの醍醐味。勿論、雪崩対策としてのビーコン、スコップ、ゾンデ棒は必須。
◆Mizuさんの雪煙を巻き上げた大滑降。
◆ひゃっほ~連呼する。
◆どこまでも続けと思いつつ、楽しいひゃっほ~タイムはあっという間に終わってしまいました。
厳冬期にしては気温が高く、かつ風もなく、快適なひゃっほ~日和でしたが、上部はまあまあの雪質は下部では重く湿った雪となり難儀しました。滑りを楽しむためには、雪温が上がらない低温・曇りがいいのです。でもこういう条件は過酷です(>_<)
さて、次はどこへ行こうかな。
Nobさんとー8.5℃の火打峠に6時30分に集合。準備を整えいざ出発となった時、なんとそこに山岳部のMizuさんが駐車場に滑り込んできてビックリ。当初2人の予定が3人でひゃっほ~を楽しむことになりました。
◆スキー板にシールを貼りつけ徐々に高度をあげます。すると、こんな景色が。今日は、最高の天気。青空に白銀の山並みが映えます。
◆稜線手前でのワンショット。お日様ピカピカ。
◆cottonもヒーヒー言いながら一歩一歩スキーを前に。
◆真っ白く冠雪した浅間山。
◆こちらは頂上が平らな苗場山。
◆浅間山をバックにcotton。頑張ってポーズ決めてますが、ヒーヒーの連続。
◆紺碧の空をバックにNobさん。
◆こちらは平標山の東に位置する仙ノ倉山。しばらく前になりますが、Nobさんとここまで行き、土樽に向かってテカテカ斜面にドロップしたことがありました。怖かった~。
◆平標山に到着。暖冬によりエビの尻尾が全くありません。2月なのに、まるで春山。
◆こちらは西ゼン。扇状の素晴らしい斜面です。2回滑ったことがあります。
◆こちらは谷川岳。
◆いよいよひゃっほ~タイム。この斜面の中心部を滑降します。既に滑った人のシュプールが見えるかな?
◆いざ出陣。右からMizuさん、cotton、Nobさん。
◆苗場山をバックに落ちていくcotton。
◆ひゃっほ~cotton。整備されたゲレンデじゃない大自然の斜面を滑降するのが山スキーの醍醐味。勿論、雪崩対策としてのビーコン、スコップ、ゾンデ棒は必須。
◆Mizuさんの雪煙を巻き上げた大滑降。
◆ひゃっほ~連呼する。
◆どこまでも続けと思いつつ、楽しいひゃっほ~タイムはあっという間に終わってしまいました。
厳冬期にしては気温が高く、かつ風もなく、快適なひゃっほ~日和でしたが、上部はまあまあの雪質は下部では重く湿った雪となり難儀しました。滑りを楽しむためには、雪温が上がらない低温・曇りがいいのです。でもこういう条件は過酷です(>_<)
さて、次はどこへ行こうかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます